長々と私の想い出を語らせて頂きました

読んで下さった方、ありがとうございました


みんなそれぞれドラマがあって
日々せっせっと生きているんですよね

私は東京に出てきて
純粋な気持ちだけではやっていけないと学びました
ちゃんと現実と向き合っていかなければいけまいと…
人は一人では生きてはいけません
でも一人でいることの強さを身につけなければ何事にも耐えられまいと私は思います
だけど、たまには自分の人生を振り返って
この時どんな気持ちであったとか
どんな想いを抱いていたとか
その時抱いた純粋な気持ちを
大切にしていたいと…

自分の中にある人を思いやる気持ちとか
自分の心の中をほじくりだしたい時があります

日々、競争する環境に居ると
私が一番伝えたいことがわからなくなります

ちょっとしたトラブルでイライラして
死んでしまえとか
思ってはいけないことを思ってしまうときがあります

そう思っても
純粋な気持ちで溢れていた若い時にかえって
自分の中にある本当の心を手に取って
自分で気づかせることも大事だと思います。


私は今、自分と向き合い中です(^_^)
また自己満な日記を書くかもしれません

暖かく読んで下さったら嬉しいですo(^-^)o

ありがとうございました
私は高校時、夢を見つけた

それは東京の国立大学入学だった

さすがに親は反対した
だけど私は引き下がらなかった
どうしても叶えたい夢だった

その大学に現役合格出来なければ
諦めて就職すると胸に誓って
一校だけ受験した

試験は3次まであり何週間も続いた
一人で東京に居て
身も心も精神的にボロボロで
母や家族と話す電話で乗りきった
無事3次まで残り合否待ちのとき
母から兄の容態が悪いと聞いた

季節は冬で寒いときだった
兄が夜中体調を崩して
病院から連絡があり
家族みんなが着いたとき
兄は息をしていなかったらしい
母は息をしていない兄を見て倒れ
姉が一生懸命兄に呼び掛けたという
無事に兄は一命をとりとめた

母は私の試験の邪魔はしちゃいけまいと
気を使って話さなかったという
元気な振りをして私を励ましてくれてた

それを知った時には頭がぽかーんとなって
何も考えられなかった

それから姉と電話をしたとき
姉に兄が、僕がこんな大変な時に私から連絡が来ないから、僕のこと嫌いになったのかなあってお兄ちゃんが泣いたんだよって聞いた
普段どんなに悲しいことがあってもつらいことがあっても涙を見せない兄が…

私は兄が大変な時に
東京にいて申し訳なくなった
その日は1日涙が止まらなかった

私はお兄ちゃんのこと嫌いになったりしない
お兄ちゃんのこと大好きだよ
生きていてくれてありがとう

そして、家族の支えに心から感謝しました

無事に大学合格し、すぐ兄のもとに
家族のもとに帰りました

兄は、ご飯を口から食べれなくなっていたためお腹に穴をあけていました

それから兄は、自発呼吸がしにくくなって喉に穴をあけて人工呼吸をしています
毎日自発呼吸のリハビリはしていますが、兄の生命力は強しです!

中学に上がってからは
部活に遊びに一生懸命になって
毎週日課になっていた兄の面会も
行かない週が増えて
兄が外泊して散歩させるってなってもお買い物をしに行くのも
兄を地元の友達や人に見られるのが嫌で
その時仲悪い姉がいつも散歩や買い物に出掛けてくれてた

率先して兄にご飯を食べさせていたのも
めんどくさくて母任せになってた

中学は
とにかく自分のことをしたくて
兄という存在が凄く重かった

ずっとずっとお金がないない言われ続けてきたけど
高校までは行かせてくれた
高校受験がやってきて
無事公立高校に推薦で入学出来た

高校に入って一年一年、
歳を迎えるたび
自然と回りの目を気にすることがなくなった
兄を障害者としてではなく
兄として見るようになって
兄を受け入れるようになった

今まで私が兄にしていたことが
兄にとったら
どんなに残酷で寂しいことだったのか
兄の立場になって見つめ自分を悔やんだ

相変わらず不良の姉とは仲は悪かったが
兄とは少しずつ今まで離れていた距離を縮めていった
しかし、自分のことを最優先するのは変わらず、兄の面会は激減し月に1・2回しか行かなくなった
いつの間にか兄の外泊も少なくなってた

その頃、顔を合わすだけで喧嘩ばかりしていた姉が
リストカットをしていた
悲しくて悲しくて泣いた
姉も泣いてた

同じ一つ屋根のしたに居るのに
姉が一人で苦しみを抱えているのも
気づかなかった

それから姉を気遣うようになった