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・自分で“意思決定”をすることの大切さ
誰かの顔色で判断していないか、人からの見え方で判断していないか。
意思決定できる人材こそが自分の物語をつくり、幸せに生きることができる。
はずれることが怖いから、
相手がどう思うかを基準に決めたくなっちゃう
分からないことを決めるのは自分なんだよ
自分の心に聞いて決めなければいけないのに、
それがおそろしいから、
人がどう思うかを基準に決めるのはニセモノ
・学生は特にカッコいいものを求めているわけではない。
何を求めているかということ、“成長性”と“創造性”と“革新”を求めている。
優秀な人であればあるほど。
↓それを伝える方法、ものは?
たとえば、自分の生き方。
社員の生き方。
・相手を認める、ということ
認めているよ、と口で行ってもだめ。相手がそう感じていることが大切。
・空気を読むと進歩できない
ビジネスマンに大ウケ。カリスマ講師が教える問題解決力
http://matome.naver.jp/odai/2138785335238811901
■問題解決の重要性を理解する
・考え方を学ぶ重要性
身につかない→→→→→→→→→→→→→→→→身に着く
やり方を学ぶ 誰かの知識を学ぶ 考え方を学ぶ
(スキル)
応用がきかない どんな場面でも応用できる
成果につながりやすい(一生使える)
しんどいけど、歯をかみしめながらやると、
自分が得られるものは大きい!
■問題を解決するためには、問題を発見する必要がある。
「問題解決」の目指すもの
1.原因を探し出すこと ←これが重要
2.それが分かったら、それを正す方法を“いくつか”考えること。
問題を見つけたらすぐに解決しようとするけど、そうじゃない。
例)ケンカをしたとき
・なぜケンカすることになったのか?理由、原因は?何が悪かった?
・それはどうやったら正せるのか?
■問題解決という考え方を学ぶ意味
↓
企業の業績を高めることなど、本来ありたい姿に組織を変化させるためなのだ。
だからロジックだけの世界ではないことを理解する。
★問題解決力を学ぶということは、人間力を学ぶということ。
■“問題解決”は大きな流れで考えることが大事
要は、本質的問題を発見し、解決の方法を考え、説得し、
取組みを実施する方法と考え方を学ぶ
1.目標理解
2.目標達成する上での阻害要因の理解と解決策
→本質的問題の発見
→情報収集
→分析
→整理・統合しまとめあげる
→インパクトのある解決法
→仲間を得るために説得
3・行動計画
4.取り組み検証
■テーマ
一度は行きたい奇跡の温泉宿!
観光の常識を変える独自戦略
■メモを残そうと思った理由
香川県、丸亀市、飯山町の田舎のそのままの資源を活用してビジネスをできる可能性があると思ったため。
古民家を生かして、都会の人を呼び込み、経済が発展すると思ったため。
外国人誘致を行い、外国人に人気の日本の街になれる可能性があると思ったため。
■キーワード
・観光とは何か?
どこででも懐石料理をだすことではない。
その地域の良さを生かすこと。
・田舎には、たくさんの「素材」がある。
「素材」はあるが、その「素材」を「資源」にしていく脚本(ストーリー)が書けないだけ。
■香川県の素材は?
・うどん
・栗林公園
・瀬戸内海(島、美術館、夕日)
・海の幸と山の幸
・歴史(弘法大師)
■飯山町の素材は?
・桃
・土器川(川、魚)
・飯野山(山、運動、景観)
一度は行きたい奇跡の温泉宿!
観光の常識を変える独自戦略
■メモを残そうと思った理由
香川県、丸亀市、飯山町の田舎のそのままの資源を活用してビジネスをできる可能性があると思ったため。
古民家を生かして、都会の人を呼び込み、経済が発展すると思ったため。
外国人誘致を行い、外国人に人気の日本の街になれる可能性があると思ったため。
■キーワード
・観光とは何か?
どこででも懐石料理をだすことではない。
その地域の良さを生かすこと。
・田舎には、たくさんの「素材」がある。
「素材」はあるが、その「素材」を「資源」にしていく脚本(ストーリー)が書けないだけ。
■香川県の素材は?
・うどん
・栗林公園
・瀬戸内海(島、美術館、夕日)
・海の幸と山の幸
・歴史(弘法大師)
■飯山町の素材は?
・桃
・土器川(川、魚)
・飯野山(山、運動、景観)
戦う農家 涌井の経営戦略!目指すは“儲かる農家”
今後の日本の食糧不足を補うのは日本の農家。
ところが、これから数年で高齢者が続々と引退していく。
世界の食糧不足は、日本の食糧不足につながる。
田舎で当たり前に食べることができていた新鮮な野菜やコメが手に入りづらくなる。
それは田舎の高齢者の生活が苦しくなることも意味する。
「儲かる農業」
「カッコいい農業」
今風な言葉に言い換えると、
「ベンチャー農業」
これが求められると思う。
田舎にあって都会にないもの、
それは広大な田畑である。
高齢者が増えることは決してマイナスではない。
高齢者の細切れの力と最強の知恵を生かすことができれば、
きっと田舎人はこれからも幸せになる。
都心一極集中は良いことなのか、悪いことなのか。
今は全くわからないが、田舎の人々が苦しい想いをしてはいけない。
田舎の農業、地方の農業は、
これからが面白い。
地産地消。
香川県なんか、もってこいではないか。
今後の日本の食糧不足を補うのは日本の農家。
ところが、これから数年で高齢者が続々と引退していく。
世界の食糧不足は、日本の食糧不足につながる。
田舎で当たり前に食べることができていた新鮮な野菜やコメが手に入りづらくなる。
それは田舎の高齢者の生活が苦しくなることも意味する。
「儲かる農業」
「カッコいい農業」
今風な言葉に言い換えると、
「ベンチャー農業」
これが求められると思う。
田舎にあって都会にないもの、
それは広大な田畑である。
高齢者が増えることは決してマイナスではない。
高齢者の細切れの力と最強の知恵を生かすことができれば、
きっと田舎人はこれからも幸せになる。
都心一極集中は良いことなのか、悪いことなのか。
今は全くわからないが、田舎の人々が苦しい想いをしてはいけない。
田舎の農業、地方の農業は、
これからが面白い。
地産地消。
香川県なんか、もってこいではないか。
■Awardのフィードバックの件
1/07 事務局へのプレゼンとフィードバック
1/10 担当役員へのプレゼンとフィードバック
があった。
プレゼンも資料作成もある程度の自信をもっていたので、
事前のプレゼンなんて必要ない、くらいに思っていた。
ところが実際にやってみると、
色んな発見があった。
・もっと知りたいと思うポイントはここ。
・この資料はなくても良い。
・これがでてきたことによって、
集中して聞いていたのに気がそれてしまった。
などなどのアドバイス。
アドバイスを聞けたことも良かったし、
さらに、素直に聞き入れることができたことも良かった。
これは自分自身の成長だと思う。
担当役員へのプレゼンの時には、
視点の高さを思い知ることができた。
1つ上の視点、とはまさにこのことで、
みんなに共感してもらうポイントのヒントを得られた。
この視点を得られるキッカケになったのは、
実はまさに初回のプレゼンフィードバックだった。
フィードバック1回目と、
フィードバック2回目と、
ステップを踏んでどんどん良くなっていることを体感できた。
優秀な人たちに囲まれて指摘をいただくことは、
非常に成長につながる、ということを実感した。
2014年は良い1週間のスタートになった。
続いて器の小ささの件。
2年前、アジア担当をしているときに、
海外のそれぞれの担当にすごく厳しく接していた。
今ではそんなことが無いと思うが、
いまだにそれを言われ続けている。
正直悔しかったけど、すべては自分が蒔いた種。
信頼の修復には時間がかかる。
そのことをHさんに話し、
そして自分を認めてくれていることを知り、
少し楽になった。
自分がどんなに「今はそうじゃないですよ!」と語っても仕方ない。
周りの人がそう感じてもらったり、そんなことないよと言ってもらわなきゃ意味がない。
あと、まさに気持ちも行動も、でっかく生きよう、
ということを意識したい。
目先の友人の出世について嫉妬したり、
自分が出世できないことにふてくされたり。
そんなことをしても意味がない。
すべては自分が作ってきたことなんだから。
だからこそ、
2014年が終わるころ、
安心して次のステップを任せられるように今から成長していく。
このポジションにいさせるのはもったいない、
といわれるような存在になる。
人の力をかり、素直に相談し聞き入れ、
人間として成長しようと思う。
1/07 事務局へのプレゼンとフィードバック
1/10 担当役員へのプレゼンとフィードバック
があった。
プレゼンも資料作成もある程度の自信をもっていたので、
事前のプレゼンなんて必要ない、くらいに思っていた。
ところが実際にやってみると、
色んな発見があった。
・もっと知りたいと思うポイントはここ。
・この資料はなくても良い。
・これがでてきたことによって、
集中して聞いていたのに気がそれてしまった。
などなどのアドバイス。
アドバイスを聞けたことも良かったし、
さらに、素直に聞き入れることができたことも良かった。
これは自分自身の成長だと思う。
担当役員へのプレゼンの時には、
視点の高さを思い知ることができた。
1つ上の視点、とはまさにこのことで、
みんなに共感してもらうポイントのヒントを得られた。
この視点を得られるキッカケになったのは、
実はまさに初回のプレゼンフィードバックだった。
フィードバック1回目と、
フィードバック2回目と、
ステップを踏んでどんどん良くなっていることを体感できた。
優秀な人たちに囲まれて指摘をいただくことは、
非常に成長につながる、ということを実感した。
2014年は良い1週間のスタートになった。
続いて器の小ささの件。
2年前、アジア担当をしているときに、
海外のそれぞれの担当にすごく厳しく接していた。
今ではそんなことが無いと思うが、
いまだにそれを言われ続けている。
正直悔しかったけど、すべては自分が蒔いた種。
信頼の修復には時間がかかる。
そのことをHさんに話し、
そして自分を認めてくれていることを知り、
少し楽になった。
自分がどんなに「今はそうじゃないですよ!」と語っても仕方ない。
周りの人がそう感じてもらったり、そんなことないよと言ってもらわなきゃ意味がない。
あと、まさに気持ちも行動も、でっかく生きよう、
ということを意識したい。
目先の友人の出世について嫉妬したり、
自分が出世できないことにふてくされたり。
そんなことをしても意味がない。
すべては自分が作ってきたことなんだから。
だからこそ、
2014年が終わるころ、
安心して次のステップを任せられるように今から成長していく。
このポジションにいさせるのはもったいない、
といわれるような存在になる。
人の力をかり、素直に相談し聞き入れ、
人間として成長しようと思う。
<ジュガール思考>
少ない力で済ませる
不必要な時間や手間をかけない
使えるものはなんでも利用する
7つのカギ
1.少ない力で多くの利益を得る
2.自分の枠を超えた発想で考え、行動する
3.やわらか頭で考えてピンチをチャンスにする
4.シンプルに考える
5.決してあきらめない
6.自分を抑えつけない
7.セルフ・エフィカシーを育てる
少ない力で済ませる
不必要な時間や手間をかけない
使えるものはなんでも利用する
7つのカギ
1.少ない力で多くの利益を得る
2.自分の枠を超えた発想で考え、行動する
3.やわらか頭で考えてピンチをチャンスにする
4.シンプルに考える
5.決してあきらめない
6.自分を抑えつけない
7.セルフ・エフィカシーを育てる
- 大富豪インド人のビリオネア思考/フォレスト出版
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■敗因はこれ
1.情報不足
2.慢心
3.思い込み
■社会で必要なもの
・解決
・創造
■勝てるところで勝負する。
■自分ができることなんて限られてる。
■やりたいこととやるべきことを分ける。
■いっぱい負けてきた中で、ここしかないところを見つけた。
■正しい場所で、正しい方向で、十分な量をなされた努力は裏切らない。
1.情報不足
2.慢心
3.思い込み
■社会で必要なもの
・解決
・創造
■勝てるところで勝負する。
■自分ができることなんて限られてる。
■やりたいこととやるべきことを分ける。
■いっぱい負けてきた中で、ここしかないところを見つけた。
■正しい場所で、正しい方向で、十分な量をなされた努力は裏切らない。
30歳までに成功する50の方法より
「未来が見えなくて不安」という人は、悩むことなんか1つもありません。
その人は、すでに人生を満喫しているからです。
未来が見えなくて不安になるのは、未来に夢を持っていて、すでに今、頑張っている人だけです。
昼も夜も、好きなことをしていると、眠くならない。
"寝ない薬"は、自分の好きな仕事です。
情熱を注ぐものを見つけたいのなら、AとBの選択肢があった時に、面倒くさいほうを選んでいけばいい。
悩みごとを解決する最もいい方法は、もっと大きい悩みごとを持つことです。
「未来が見えなくて不安」という人は、悩むことなんか1つもありません。
その人は、すでに人生を満喫しているからです。
未来が見えなくて不安になるのは、未来に夢を持っていて、すでに今、頑張っている人だけです。
昼も夜も、好きなことをしていると、眠くならない。
"寝ない薬"は、自分の好きな仕事です。
情熱を注ぐものを見つけたいのなら、AとBの選択肢があった時に、面倒くさいほうを選んでいけばいい。
悩みごとを解決する最もいい方法は、もっと大きい悩みごとを持つことです。
成長とは変化すること。
そして、変化するとは、何かを「捨てる」こと。
「変化値」とは、過去の自分から今の自分へと、どのくらい変わったかという「変化の振れ幅」だ。
「変化の振れ幅が大きい人」とは、それだけ、自分を変化させることができた人だ。過去のやり方、考え方を捨てられた人であるから、そんな人は仕事ができると言える。
成長とは、自分を捨てる勇気。
人が生きていく上で必要なのは、お金そのものではない。
必要なときに必要なお金を作り出すことのできる能力を身につけることである。
「時間の使い方」で見てほしいのは、
自分の時間には価値があると思い、意識して時間をつかっているかどうか、
である。
3年目くらいの社員が読んで体感しておくと良い。
そして、変化するとは、何かを「捨てる」こと。
「変化値」とは、過去の自分から今の自分へと、どのくらい変わったかという「変化の振れ幅」だ。
「変化の振れ幅が大きい人」とは、それだけ、自分を変化させることができた人だ。過去のやり方、考え方を捨てられた人であるから、そんな人は仕事ができると言える。
成長とは、自分を捨てる勇気。
人が生きていく上で必要なのは、お金そのものではない。
必要なときに必要なお金を作り出すことのできる能力を身につけることである。
「時間の使い方」で見てほしいのは、
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である。
- 千円札は拾うな。 (サンマーク文庫 B- 112)/安田 佳生
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3年目くらいの社員が読んで体感しておくと良い。
人は、幸せな人を助けようとする。
自分が幸せになりたいから、人は幸せな人に協力する。
自ら不幸に近寄る人はいない。
だれの人生にも、幸福のきっかけがかならず用意されている。
幸福への入り口は、まずそのきっかけにひとつでも気がつくかどうかにある。
気がついた人から、幸福へと向かって歩いていけるのだ。
愛するものから「拒絶」されたとき、“成功への道”が見えてくる。
クビになった仕事など、もともと「あなたのための仕事」であるはずがない。
自分から離れていった人が、もともと「あなたの生涯のパートナー」であるはずがない。
人生には、2つの行き方しかない。
自分で選んだ人生を送るか、
一生だれかに左右されて生きるか。
その生き方を選ぶ自由はあなたにある。
人生は、シルクハットのようなものだ。
人生の価値は、中に何を入れるかで決まる。
希望を詰め込めば、希望でいっぱい。
不安を投げ込めば、不安だらけになってしまう。
↑会社をやむなくして辞めた人は是非お読みください。
自分が幸せになりたいから、人は幸せな人に協力する。
自ら不幸に近寄る人はいない。
だれの人生にも、幸福のきっかけがかならず用意されている。
幸福への入り口は、まずそのきっかけにひとつでも気がつくかどうかにある。
気がついた人から、幸福へと向かって歩いていけるのだ。
愛するものから「拒絶」されたとき、“成功への道”が見えてくる。
クビになった仕事など、もともと「あなたのための仕事」であるはずがない。
自分から離れていった人が、もともと「あなたの生涯のパートナー」であるはずがない。
人生には、2つの行き方しかない。
自分で選んだ人生を送るか、
一生だれかに左右されて生きるか。
その生き方を選ぶ自由はあなたにある。
人生は、シルクハットのようなものだ。
人生の価値は、中に何を入れるかで決まる。
希望を詰め込めば、希望でいっぱい。
不安を投げ込めば、不安だらけになってしまう。
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↑会社をやむなくして辞めた人は是非お読みください。

