おかげさまで、最近忙しく ブログを更新する時間がありませんでした。


さて、前回取り上げた 飲食フランチャイズ店の進捗ですが


若干成果が出始めてきたので皆様と共有出来ることがあれば


と思い、UP致します。




企業の存続には新規の顧客の獲得が絶対条件。

これが 私の考えです。



リピーターが大事なんじゃないの?と言われる方。


そうですね。企業の存続にリピーターは非常に重要です。



口コミで商売が出来ている店や企業もたくさんあるじゃないか!


確かに! そういう企業は実際に多くありますね!



しかし、 リピーターは当然 新規顧客からの派生でしか誕生しません。


口コミ商売も その企業や店、商品を知ってくれる人が生まれなければ


広がりません。


つまり、新規顧客の獲得が 企業存続の鍵なんです。(私の先生の受け売りですけども。。。)


決して リピート客やコネクターからの派生の顧客が大切ではない!と言っているわけではないんですよ。




リピート客やコネクターを生むことが出来る状況は当然確保すべきです。


しかし、それらが確保する状況が生み出せても


新規顧客の獲得がしっかりと行えていなければ せっかく努力して作り出した


状況が生かされないと言いたいんです。





さて、今回の飲食店での活動



「大テーマ」  売上 700万の達成。(当時 430万)


「大テーマ達成へのステップ」


① 店舗状況の改善 ⇒ 顧客満足度の獲得できる状況の定着化 ⇒ リピーター獲得施策 


⇒ 周辺認知度のUP ⇒ 新規顧客の獲得 ⇒ 客数の向上。




② メニュー構成の見直し ⇒ コンセプトの設定 ⇒ スター商品の作成 ⇒ 客単価の適正化




大きく分けるとこのような流れになります。


売上 = 客数 x 客単価


簡単に考えると 客数と客単価をあげれば良いと思われがちですが

状況によって、どちらを優先してあげるべきか 大きく異なります。


今回の場合、優先順位は ① と判断し それをメインに活動を行っている状況です。



『客数のUP』


新規顧客獲得に対して なにをすべきか?


一言で言ってしまえば 『知ってもらうこと』


当然ですね。 まったく知らないものに対して購買意欲は生まれません。


CMを見た 広告を見た 口コミで勧められた 店を見て入ってみようと思った 


つまり 認知してもらうことが スタート。



知ってもらうことから リピーターになってくれるまでの流れを作るために考えることを


簡単に文章にするなら以下のような感じになります。



今回の店舗の場合で例えるなら



① お店を知ってくれているか?


  ・知ってくれているなら②   知ってくれていないなら知ってもらうにはどうするかを考える。


② 食事に来てくれたことがあるか?


 ・来てくれたことがあるなら③  無いなら なぜ来てくれないのかを考える


③ 来てくれた お客様が再来店して下さっているか?


 ・再来店してくださっているなら④  再来店してくださってないなら なぜ再来店してくださらないかを考える


④ 再来店の頻度を向上させる仕組みを考える。





お店の存在がアピール出来ていて ⇒ その内容に来店意欲を掻き立てられ ⇒ お店に足を運んでいただき


⇒ お店のサービスに満足頂いて ⇒ 頻繁に足を運んで頂けている



という状況が しっかりと作られていれば


売上が下がったと 頭を抱える必要は大きく減りますよね。 当然ですね。


そう、当たり前のことなんです。




でも、その当たり前のことが出来ていない企業や店舗が非常に多いのが現状。



そして、これを行動に起こすときの注意。


④ ⇒ ③ ⇒ ② ⇒ ① の順序で行動に起こさなくては痛手を負う可能性が大いにあります。


再来店して頂けるだけの 自信のあるサービスを提供出来ずに 外への活動のみに力を入れてしまったとき


どのようなことが起こるか、ちょっと想像すれば その結末は安易に思い浮かびますよね?




次回、機会があるときに

もう少し掘り下げてご説明致します。

こんばんは ヽ(´ー`)ノ


Pure Delight の 植木です。




 私、クライアントを選びます。



① 自分で考える力を持たない方


② 自分で環境を変える覚悟を持たない方


③ 自分は出資者だと思っている方


④ 現状を見ようとしない方


上記のような方とは お付き合い致しません。


コンサルだけの話ではないのですが、私は「自分を変えるのは自分しか居ない」と


思っています。



変わる努力をしない方を変えられる程のシステムを持っていらっしゃると言う方や


それを変えるのも コンサルの仕事だと言われる方もいらっしゃいましたが


 私は共感できないのです。


共に 0から1を生み出す努力の出来る方


1を どのように 10にするか 常に考えている方


このような方と共に歩み 自らも共に成長出来る。 そう思える方を


クライアントとさせていただいてます。




 前回の話の続きになりますが


いままでの 飲食FC店のオーナーは 私に 「儲かるって言われたのに いま潰れそう」


という どうしたらいいの? という話を持ってきて頂くだけで 


まるで、餌を待つ小鳥のような オーナーばかりでした



 そういうオーナーには 秘儀 オウム返しで対応して 依頼は絶対にお受けしません。




 しかし、今回 お話をお受けしたオーナーは


「店舗での売上が悪く、店舗をベースにして弁当の配送を行ったんだ。


 そうしたら、評判がよく 病院施設内の食堂運営を依頼されている。


 私としては 話を受けようと考えているのだけれども、相談に乗ってはくれないか?」


という話を頂いたのです。



FC店の オーナー全てを否定するわけではないのですが


私は彼に興味を持ち お会いさせて頂くことにしたのです。




30分程 面談させて頂いた後


私は このオーナーの持つ飲食店のコンサルを お受けさせて頂くことを決心しました。


熱意 と 変化を求める姿勢に共感したからです。




「何をしたらいいの?」 ではなく

「○○をしたいんだけど どうなの?」  この違いは大きいんです。







こんばんわ!


経営コンサルティング ありがとう産業 Pure Delight  ウエキです。




9月 1日 より、某飲食チェーンの FC店の コンサルティングを開始しました。


 現在、事前の代表との面談も合わせ 5日目を経過したところです。



当面、この飲食店のコンサル内容等を皆さんと共有することが出来たらと考えています。




 さて、FC店でコンサルティング・・・  


ん? っと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?



 通常であれば、FCに加盟しているということは、FC本部より SV ・ トレーナー という名目で


数店舗を取りまとめるアドバイザーが存在し、飲食店であれば 品質 サービス 清掃 面での


維持・管理等に関しての業務を行ってくれることは当然で


集客や売上、収支に関しても そのブランドの各方面のプロが店舗の維持に対して


支援を行ってくれる。


 そう思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?



 一昔前であれば、それらの支援体制の充実しているFC本部は多く


事実、それで成功したと仰る方も多く見受けられました。


しかし、現状は そのようなFC本部だけではありません。



 残念なことに 売上に対するロイヤリティーは 完全に権利収入と認識し、労働収入ではない。


そのように考えているFC本部が急増しているように思えます。




 また、さらに言うのであれば 飲食に限らず どの業種・業態に措いても事業を継続させるためには新規顧客の獲得は


切っても切り離せないのが通常です。


 リピーターが居ればいいんだ!


 うちは口コミで頑張ってるんだ!


そのように言われる方々は非常に多いですし、それらが重要ではないと言っているわけではありません。



 しかし、リピーターも口コミを広げてくださるコネクターの方も


そもそも 新規の顧客からの派生です。 


 極端な話ではありますが、新規の顧客を継続して獲得していくことが出来なければ


事業としての継続は難しいと思うんです。




 しかし、いまの時勢で新規顧客の獲得を継続して行うことが出来る施策を持っているという


FC本部は 比較的少なく 



 ・ 管理も指導もしてくれない。


 ・ 異業種からでも大丈夫と言われたのに、いざとなると自分で考えろと突き放された。


 ・ 本部指定の広告をいくら新聞に折り込んでも返りがない。


 ・ どんなに相談の電話を入れても 問題解決には繋がらない。


等の相談を 私も数社から頂いている次第です。




 基本的に、いままで私はFC店オーナーからの依頼を受けたことはありません。


私に相談を持ちかけてくださるFC店のオーナーの多くは共通点がありました。


それは、「異業種からでも簡単にサイドビジネスとして成り立つ」 と営業に言われていた。 ということ。


言われていた事が問題ではないのです。


確かに、営業の口車に乗ってしまった責任はありますが、それは依頼を受けない理由になりません。



 私が いままでお断りさせて頂いていた理由は


現状、利益が上がっておらず 廃業の危機に負われているにも関わらず


「異業種からでも簡単に」 と言われた事実のみに いつまでもしがみ付き 自ら変わる努力を感じる方が


残念ながらいらっしゃらなかったからです。



 しかし、今回の企業の社長は違いました。




☆ 長くなりましたので、続きは後日 ☆