ああー蕎麦が食べたい・・・叫び

「禅寺蕎麦なな番」にも行きたいけれど今週は無理ですガーン

「信州湯田中温泉」で更に蕎麦で検索をした所

「一茶庵」の文字が。ビックリマーク


私の大好きな「九段一茶庵」に関係あるのかな?

と思い検索してみました。

「信州湯田中温泉」で確かに系譜が一致

暖簾分け(のれんわけ)に書いてある一茶庵柏がそうでないかと?

あくまでも憶測ですがあせる


ピザ屋には負けないぞ(ADIVA AD200)

関係あったとしたら、もみ太さんは本当の蕎麦の味を知ってしまったので

もう一度行きたい蕎麦屋ランキングに入っているのはそのせいでしょう。

「九段一茶庵」も分家らしく上記画像は

http://issa-an.co.jp/index.html ここより引用です。


本家のは、まだ食した事がないので、足利観光がてら

近々、訪れてみたいと思います。


もみ太さん情報でもあった、深大寺湧水さん

本日、天気も良かったので行って来ました。

早めに着くかなと思いきや渋滞ばかりでガーン

結局到着が12:00あせる昼時ですよ・・・

ピザ屋には負けないぞ(ADIVA AD200)

店舗横の駐車場がいっぱいだ ったので

店員さんが裏でもいいですか?

と云う事でアディ馬くんを駐車

舗装されていないし・・・汗

写真撮影した所からアディ馬くんまで

勾配あるんですよ・・・

おまけに花壇の方が勾配が高く足場が悪いガーン
ピザ屋には負けないぞ(ADIVA AD200)

なので、ハンドルを勾配の高い方へきってます。

本来ハンドルロックは左なのですが

倒れそう・・・叫び

センタースタンド立てて更にサイドスタンド立ててます

これで倒れないようお寺さん方向へ合掌しょぼん

さてさてお店の前へ行ったら私の前に8人立ってる!!
そんなに美味いのかここは!?

周りを見ても大して並んでおらず、何故か湧水さんだけが行列

私の後ろに並んだ子供連れの女性やその他大勢の皆様方

丁度昼時だったのと、あまりに蕎麦屋が多い為か

迷っているようでしたが、ヒソヒソ話で

「ここ、こんなに並んでるんだから美味しいんじゃない?」

私は心の中で「知らないのですかビックリマーク

「あぁ~行列って怖い・・・」
ピザ屋には負けないぞ(ADIVA AD200)

なんやかんやでようやく席へメニュー見て

天ざる大盛りを頼み、後で後悔しました。

湧水蕎麦なるものがあったのを見落とし

更に最初の注文時で湧水を頼んでおけば

50食限定にありつけていたのに

時は既に遅し・・・

美味かったらまた来ればいいやと

自分に言い聞かせ、天ざるを待ちました。
ピザ屋には負けないぞ(ADIVA AD200)

これが湧水さんの天ざるです。

私的評価

蕎麦つゆ甘濃いめ(つゆ少なめ)

足しつゆ無し

ワサビはちゃんとすってあります。

ねぎ普通

麺は少しぱさぱさ柔らかくコシに今一欠ける

風味は無くも無いけれどイマイチ

もう少しそば粉の香りが欲しかったかな

量は少なめ大盛り150円増しでも

かなり少ない・・・

総合評価:並んでも食べたいとは言えない。

もみ太さんには申し訳無いですが、

私の味覚はこんな感じでした。

人それぞれで思い出によって味も変化しますし

私の味覚も怪しいので

大して気になさらないで下さい。
ピザ屋には負けないぞ(ADIVA AD200)

帰り際に撮った一枚

多分、20人超は並んでいたと思います。

更に右の車道、駐車場満待ちで車7,8台が

待っている状態

片側1車線の道路ですが、

湧水さん前で大渋滞、ここ以外は

かなり空いている道路でした。


お蕎麦食べている時も、自動車のクラクションが

鳴り止まず・・・

きっと行列見て、「美味いのかな?」とか

「きっと有名店なのでは?」と思っているのでしょうか


あぁ~~~行列って怖いです・・・

今日、武蔵小金井市付近を会社の車で走行中

T字路付近で横たわっているライダーを見かけました。


詳しい事は分かりませんが、まだ救急車等は着ておらず

ヘルメットを被ったままのライダーが道の真ん中でぐったりしていました。

事故現場を目撃したのか、良心でか数台の車が

事故現場周辺に駐車し応急措置をしようと6~7名ほど救護していました。

片側一車線の道路で緩やかなカーブT字路は細い路地です

片側道路が通れなかったのと渋滞していた為、一部を目撃しましたが

ヘルメットを良心的な人が脱がせ、ライダーに呼びかけていました。


雨の為路面が濡れていて、結果的に事故に遭われたのでしょうが

乾燥した道路であれば起きなかった事故かも知れません。


皆様、路面が濡れている場合には十分速度に注意し

特にADIVAオーナー様は重心や風速にも注意しなければならない為

一般バイク以上の配慮が必要です。


どうぞお気をつけて、運転して下さい。