かつて中国の高貴な女性たちの間で流行った
「体身香」。
この丸薬を毎日飲み続けると、
5日目には身体が匂い、
10日目には着物が匂い、
25日目には手を洗った水までも匂ったといいます。
使われていたのは、麝香や丁子、桂皮、龍脳など
どれも濃厚で、中枢神経興奮作用を持つ芳香物。
私なんて想像するだけでむせ返りそう(笑)
さて、体身香まで飲まなくても 食べ物で体臭は変わります。
例えば 肉食の人と菜食の人は体臭に違いがあるし、チーズを多くとるスイス人と魚を多く食べる日本人も。
食べ物は体臭や肌質を変えるだけでなく、
体調や体質まで変えてしまいます。
これこそ「薬膳」。
そして「アロマテラピー」ですね。
