羽田の新名所にきて、コロナ世代と重ねて我が氷河期世代を思う。

コロナムードだった頃と大違いで、

空港は活気に満ちてました！

エアポートガーデンも、

できたばかりの頃はガラガラで切ない気持ちだったけど、、、

ほんと、よかった。

普通の日常に近づいてきたなぁ。

コロナ期に学校生活や進路選択に、いろんな制限、我慢や工夫わ、強いられた若者にも思いを馳せる、、、、（でも大丈夫。なんとかなるからね！）

キャビンアテンダント志望だったのに、

募集がなくてあきらめた知り合いのことを思うと複雑です。（他にも出会い、環境や運など、、、いろんな要素があるからね。長く生きればどこかで帳尻あうよ！）

私も就職氷河期ど真ん中で苦労した世代なんだよね。（たしかに大卒、大学院卒でも、非正規雇用多し、、、ってかほとんどそうだった、、、）

3年上の姉のように、バブルの恩恵もなく、、、

団塊ジュニア世代の分析、、、

当てはまりすぎてる。笑笑。

その通り。

一年違えば、バブル世代だったんだよね。。

記事より抜粋すると

①同世代が多く受験戦争始まる！

②バブル崩壊and就職氷河期！

③フリーター、非正規雇用！

報われない世代を生き抜き、野心家だそうです笑笑。そして、モチベーションは「競争」、、、とのこと。

外資系のキャビンアテンダントさんは

比較的条件ゆるいんだな。