おはじゃっす!
とにかく書いてみたいと思います!
りおのことをご存知の方は良くわかってると思いますが、とても説明が下手くそです←
でもとにかく、思ってることを書いてみようと思います。
私がRE-actに入ってもう、7年ぐらいになると思います。
元々アクションをやるかもしれない舞台でRE-actの当初のメンツと出会ったのがきっかけでした。
RE-actでなら、「私の思い描くことが出来る」そう可能性を感じて看板を背負うと言った記憶があります。
そうして気が付けばたくさんの人が応援してくれる団体になり、メンバーが増え、代表に振り回され、己が暴走し…
映画館デビューしてました(笑)
昨日は2回目の鑑賞で、舞台挨拶の時に代表がメンバーに対しての言葉を言ったことでなんだかそんな実感が湧いたのか、
石英たちが出てくる度に泣いてました←
石英チームは決して素晴らしいとは言えないチームです。
本当にまだまだで穴ぼこだらけでスッカスカで
でも、全員RE-actメンバーなんです。
半分は古株半分は新しめメンツ。
なんか、バラバラで本当にどうしようもないけど、「なにかやるぞ」ってなったら全力でそれをやろうとするみたいな…なんか、そーゆー感じで。
まだまだなんですよ!?
もちろん、みんな実力あげなきゃってわかってるんですけど…これが私たちの形なんだなって思ったら泣いてました。
ぶつかることもあるし空気悪くなることもあるしクソってなる時もあるけど、私はこれからもRE-actだしメンバーとぶつかって行きますよ(๑•ω•๑)
そんなことを改めて感じた「傀儡の石英 THE MOVIE」でした!!
最後作文みたいになった(笑)
2019年はこれからだーーーーーーーー!!!!!(ノ´▽`)ノ