キャラ名:ルキ
種族:メルディール(レクトゥール)
登場する創作:プラネットレクトゥール
性別 女性 年齢12歳
ゲヘナの処刑人であり、金星のレクトゥール。語尾に「にぇ」がつく事が多い。元気いっぱいで天真爛漫…なように見えるが、人を処刑する事や強者と戦う事、そして怒りや憎悪を向けられる事に楽しみを見出している狂った少女。ゲヘナの中でトップの実力を持ち、ゲヘナの総帥や女帝を除き誰も逆らえない。ただ、逆らおうと思えばいつでも逆らえるが、今の立場を楽しんでいる為、現状、反旗を翻したりはしない。
狂った原因のひとつはレクトゥールの代償の影響で、彼女は怒りや悲しみといった感情が欠如している。それ故に達観した物言いや倫理に欠けた言動をする事が多い。
しかし、そういったものが欠如しているはずなのに、人やあらゆる種族の心理や習性を熟知しているので、例え自分自身が絶望を感じなくとも人を追い詰め絶望させる事に長けており、彼女に処刑された者は生まれた事に絶望し果てる者が多い。
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自己紹介
「どんどんにぇふにぇふー!ルキだよう!わるーい人を懲らしめる、処刑人をやってまぁす!よろしくにぇー!」
狂気
「強い人と戦えば戦うほど、興奮するの!特に憎悪や怒りを向けてくれるともっともっと楽しいの!にぇふふ♪そしていつか、わたしを殺して魅せて欲しいな!それがわたしの理想の死に方!」
戦闘スーツ
「普段は軽装だけどー、気合い入れなきゃいけないときは戦闘スーツ着てるの!オシャレするとモチベ上がるでしょー?それと似たような感じ!」
幻術
「誰しも、自分の見たいものしか見ない。そこを上手く利用すれば、相手を惑わすのも簡単なんだよーう!けど、打ち破ってくれるのも刺激的で楽しいの!…まあ、中々いないんだけどね、そういう人」
処刑人道具生成
「わたし、メルディールだからにぇ!音を食べて処刑道具を自由に生み出せるの!よく使うのはアイアンメイデンのアイちゃん!」
代償
「憎悪や怒りを向けられるのは好きだけど、わたし自身は怒りとか悲しいとか、そういう感情が湧いた事はないなぁ。みんな、怒ったり喚いたりして疲れないのかな?」
死生観
「生き物は死んだら壊れる。壊れたら終わり。そうでしょ?泣いたところでソレは蘇らないし、体力の無駄じゃない?壊れたものにどんな感情を向けたらいいの?」
家族
「ん?家族ー?ああ、片方は自ら壊れて、片方はわたしが処刑しちゃった!お粗末な終わりだったにぇー」
現実と真実
「真実から目を背けるのは簡単だけど、目を背けた分ツケはまわってくるものだよー。それをわかってて、大抵の人は逃避をやめられない…まあ、仕方ないよにぇー。見たいものしか見ない、都合の良いものしか見ない。それが本能だもんにぇ。…あ、でも、ひとつ良いこと教えてあげる!ツケを払う事になるのが本人だけとは限らないかもよ?あるいは…本人は払わずに済むって事もあるかもにぇ!にぇふ♪」
ゲヘナについて
「わたしの職場ー!自分の罪に嘆いている人も、反抗して抗い続ける人も、可哀想で可愛いの!だから、犯した罪の分、楽しく処刑してあげなきゃだよにぇ!」
メビウスについて
「あー、しょうもない人たちがいるとこだにぇー。そこに群がる人たちも、偽りの救いに囚われて…にぇふっ、救いようがないにぇー」
好きなもの
「強い人と戦うのはだーいすき!怒りや憎悪を向けられるのも刺激的で大好き!あとあと、人が絶望して嘆く悲鳴もだーいすき!美味しいからにぇ!」
嫌いなもの
「弱い人と退屈な人は興味なーい。つまんないもん!メビウスもそーいう人たちの集まりだからあんまり好きじゃないなー」
雀について
「女帝様経由で契約した女の子の星魔ちゃんだよ!お喋りはするけど、たまーに引いたような目で見られちゃうんだよにぇー」
ソルーナについて
「いっぱい楽しませてくれる子!どんどん抗って、最期は悲鳴の一つでも聞かせてほしいかも!」
オルビス
「ルビィのことー?んー、何でか知らないけど、たまに怯えたような目で見てくる事があるんだよにぇ。何もしてないのになぁ」
メリゥについて
「んー、弱い子だからなあ…罪を犯した子だから悲鳴の聞きがいはあるかもしれないけど。今後に期待ってところかなー?」
ルクスについて
「にぇふふっ!怒りと憎悪を向けてくれる最高の人!いつかわたしを殺して魅せてほしいの!!たのしみー♪」
蘇芳について
「炎が大好きな犯罪者さん!前はソルーナとよく一緒にいたみたいだけど、今は別々に動いてるみたい!蘇芳くんに関してはあんまり情報得られないんだよにぇー、上手く隠してるみたい!」
ミスティについて
「あの子は…にぇふふ、今は力が乏しいけど、刺激したらわたしより強い力が目覚めそう!楽しみ!」
ユピテルについて
「ユピくん!強くて頼りになる自慢の後輩なの!怒りや憎悪もメラメラさせてて…これからの活躍に期待だにぇ!わたしにそれらを向けてくれないのはちょっと残念だけど」
▽ここからはプラレク第一部終盤、第二部のネタバレを含みます!それでも大丈夫な方のみご覧くださいませ!
オルビス(第二部)
「にぇふふ!前のルビィより今のルビィの方が好き!さあさあ、どんどん抗ってみせて!死に陥るまで!」
ルクスについて(第二部)
「ふーん。壊れちゃったんだー。思ったよりあっけないにぇー。…で?それがどうしたの?」
メリゥについて(第二部)
「強くなってきているとは思うけど…あんまり楽しくないかも?なんでだろー」
ルナティサについて(第二部)
「哀れな子。女神を名乗りつつ、メビウスの″偽りの救済″っていう幻想の犠牲にされちゃってるよにぇ。まあ、仕方ないにぇー。女神さまもその幻想に溺れちゃってるんだから同罪だよにぇー…弱い子は踏み躙られるのがこの世の摂理だし」
セドナについて(第二部)
「ゲヘナの一番偉い人!かなーり強いから、たまに手合わせしてもらってるの!やっぱり強い人と戦うのは楽しいのー!」

