プラモデルの未来と、実社会の未来は関係ありそうで、


   子ども達や、退職した高齢者達が、プラモデルという素材を通じて


   関わり合えないかを考えています。


    かって、プラモデル小僧であった人達が、プラモデルに触った事の無い子ども達に


   にプラモデルの楽しさ、作る技術を教える場を作れればと考えています。


  プラモデルは完成できれば、今の子ども達にも満足感の高いものだと思います。


  製作の過程でカラーリングデザインや工作技術など学べるものも多いと思います。


   カッターすら使えない子どもが多いそうです。


  今は構想の段階ですが、田舎のシャッター街商店街の実家に何もしていない

 

  お店があり、プラモと音楽で、現代風駄菓子屋のようなものが作れればと考えています。



   私の初期の作品でマルイ 1/24 マクラーレン M23 F1です。


プラモデルよろず文化論-マクラーレンF1


   






















エアーブラシを使い始めた頃の作品で、定価800円のモータライズです。


結構見られでしょう。


  

  ハセガワのインプレッサ4ドア WRC仕様を作ってみました。


  1994年のWRC ニュージーランドで優勝した コリン・マックレーの車です。

  

 何と約20年前の車のキットになってしまうのですね。


 タバコメーカーの555デカールは、東京の恵比寿に在った Mr.Ccraftで別売で買ったものです。


プラモデルよろず文化論-インプレッサ5

   クリアーを吹く時、充分薄めたつもりだったのですが、この暑さで、クモの巣になってしまい


   あわてて上から、殆んどシンナーのクリアーを吹いたので、表面がザラザラになってしまいました。


   前から

プラモデルよろず文化論-インプレッサ4


  横から


プラモデルよろず文化論-インプレッサ2

  後ろから


プラモデルよろず文化論-インプレッサ3

   おまけ


プラモデルよろず文化論-インプレッサ1

  この時代は自動車にも、プラモデルにも良い時代が終わろうとしていた時代です。


  タバコのマーキングがダメだとか、プラモデルを製作する時に、メーカーの承認が入り、


  著作権?料を取られる為、キット価格が2~3倍に跳ね上がりました。


  最近も横浜で、最も古くからある大きな模型店のラッキー・ベイフォトが閉店しました。


  東京でも老舗のナカマ模型が閉店したそうです。 模型を作る人が私のように老人になり


  子ども達に作れキットが無くなっている今、模型業界も衰退産業となってしまうのでしょうか?



  話は変わりますが、4ドアのインプレッサの頑丈さは、中央道のトンネル天井板崩落事故の時


  NHKの記者が乗って、崩れてぶつかって来るコンクリートの間を走り抜けた事で証明されました。 


  今の鉄板の薄い車だとすぐペチャンコでしょう。


  自動車も追突防止のセンサーだとか、複雑なHVのシステムとか、機械からソフトの化け物


  になっていくようで、バグのリコールが出そうで怖いです。


   飛行機も787の様に巨大なソフトシステムで制御されていると、どこにバグが有るかも解らない


  のではないのでしょうか。翼はプラモデルと同じ、プラスチックで、翌端が、しなって、そっくりかえって


  飛んでいる姿はカッコよくありません。


  私としては、技術の進歩が、ITや自動制御の複雑なシステムの進歩に支えられてるとしたら、


  危惧を覚えます。


   私たちの時代は物を作る(設計)する時は、できるだけシンプルに作れと上司に言われて


  もの造りをしてきました。


  今日も四万十で41℃の史上最高気温を記録し、気候自体おかしくなっているのでは?


  政治は、成長重視と言いますが、自動車を沢山作って世界中なバラまいたり、東南アジア、中国


  アフリカの援助の名の元に自然破壊が進めば、地球が持たない状況がすぐそこに来ると思います。


  老人だらけのこの国に必要なのは、成長ではなく、労わりと優しさではないかと思います。

   やっと レガシーが完成しました。


 ウィンドウ部品を接着しようとしたら、透明部品に傷をみつけ、


 コンパウンドで磨くのに大分手間取り、完成が遅れてしまいました。


 さらに ハイマウントのストップランプ部品を接着する際、ウィンドウに


 接着剤の汚れが着いてしまいました。(完成したら、あまり目立たないので まあいいか?)


 プラモデルの難しさと楽しさを感じさせてくれた思い出のキットになりました。


  初代 スバル レガシー ツーリングワゴン GT  (ハセガワ 1/24)


プラモデルよろず文化論-スバル1























    横姿 (かなり ウェッジ シェープのラインが効いたデザイン


プラモデルよろず文化論-スバル2
























        前から


プラモデルよろず文化論-スバル4
























       後ろから


プラモデルよろず文化論-スバル3
























    ワゴンと言うのも スタイリッシュで カッコヨイ と思いました。