初めての自作PCを思い出してみると・・・

 

友人に自作PCを教えてもらいました。

 

 

CPUは、Pentium Dual Core  2.5Ghzで、

当時は、Core 2 Duoとかがメインでした、

Dual Coreで充分な性能でした。

 

 

※もともと使っていたのは、

Windows XP でCPUはCeleron 1.7Ghzでした。

NECのPC-VL100/4Dというデスクトップパソコンでした。

じつは、この時初めてパーツ交換をしました。

(すでに、メモリーの増設はしていました)

チップセットがSIS651というもので、

Pentium4 に交換が可能となっていましたので、

Pentium4 2.6Ghzに交換していました。

動作もきびきびと速くなりました。

 

 

 

NEC PC-VL100/4D↓

 

2010年の冬

友人から ”自作できるよ” ということで、

パーツなども見積もってもらいました。

パーツ全部で  ”5万円” 程でできました。

発売されてすぐのWindows7が手に入るということで、 

それも格安で作れるというので、

かなり興奮しました。

 

初めての自作PCを作ったのは、

”価格が安い” が一番の決めてでした。

 

 

組み立てもスムーズにいき、起動も問題なく出来ました。

 

初めて見たWindows7のインストール画面

もう、うれしくてしかたなかったです。