デカール貼りにたどり着いた~ やっとここまで来たか~って感じです。
4月ボディーマスキング始めてから6月になっちゃいました
缶スプレー塗装で失敗※ごみ嚙み大祭りをへて エアーブラシで乾かしながら週1か週2ペースで塗装して
乾いたつもりが持った所に指紋地獄が発生 ごみ嚙み同様また修正
ここまでの道のりは険しく、クリアーコートを終了したのも ほんの一週間前の事・・・
クリアーコート前の下地っぽいBODY完成*強制終了ですが
そして
下地っぽいものが出来てから数日の乾燥、クリアーコート開始 4回ほどに分けて艶が出るように塗る。
1回目と2回目は下地らしき物の保護被膜を作る、 艶塗装の下地になります
数日乾燥させるが、まだデコボコ感がある
2000番スポンジヤスリで水研、艶在りクリアー層を作るためです。
3日目のクリアーコート!1・2回目より多めの希薄で塗装する。 エアー強めクリアーも多めにを心掛け塗装。
*ここの加減は感頼り 塗装面が濡れた状態を維持したい
4回目は3回目よりさらに希薄したクリアーを吹きました、 ほぼ溶剤?って感じです。
なんとか艶っぽく出来ました多少のごみ嚙みは、 スポンジ水研 その後
コンパウンド磨きで!・・の結果が ⇩ です。
ここまでが長かった~~
そしてデカール貼りでございます。
デカールの発色は最高です下地色の影響を受けていません カルトグラフ製が指示される理由だと思いました。
しかしながら、粘着は弱いかも*古いKITなのでその影響かも 曲面の追従性も若干悪いような・・・
そんな時はソフターを使って対応します。
例その1、ロック金具デカール:貼り付け部に凸ある為馴染みません ソフターで柔らかくして、自作ドライブラシ筆でなじませる。
そんな小技を使いつつ、貼っていくと
こうなったわけです
さて!もうひと頑張りです
今日中にはボディーだけでも終了したいです