ガンプラ制作記 第100話 HG IBO GUNDAM BARBATOS LUPUS

先日(6/17)プレバンでMG GUNDAM BARBATOS 拡張パーツセットが　販売されましたね

MG GUNDAM BARBATOS購入時、組替えパーツ出たら面白いねと　　　Jrと話をしていたら、でてしまいました

Jr 悩んでおります　

便乗ネタですけど BARBATOS LUPUS 制作記です　　　　　　　　　　 　　過去製作ネタですいません 

拡張パーツでは LUPUS は再現できませんので、　　　　　　　　　　　　　　その内出るでしょう（笑）

制作記です。

汚しが似合うバルバトスですが、素組+墨入れ+小改修で仕上げてます。

組立説明書通りに作業を進めます＊極めてスタンダード

胴体の組立て中に小改修 (1)実施　胴体両端のパーツ＊C-15/C-16

両肩(鎖骨部？)の突起、見た目の厚みが気になったので、薄くしました。わかるかな～

向かって左が加工後

顔と胴体 合体！　丸部　改修してます、お約束の角立てトンガリ～

こんなところもトンガリ加工（下準備図）

溶かしランナー盛！　私の定番加工です＊流し込み接着剤で軟化＊

完全硬化後、削って成型するのである

次の加工は、ハイヒールの踵(かかと)肉抜き穴を塞ぐ！

プラ板切って形状合わせて接着＊大き目のランナータグ使用

そして今回最大級の加工

人で言うところの前腕部、KITでは分割なので合わせ目が出ます 

これが気に食わなかったのでしょう(たぶん)片方を切断し相手方に接着

下画像　向かって左 KIT　右 切断＋接着

切断はエッチングソー

でも・・今思うと・・最終的に接着したのだから、この加工いらなかった

気を問い直し最後の加工です

腰のスラスター？合わせ目がスジボリのようになります　　　　　　　　　　　これはどうしたらよい物か？反対側にも同じようなスジ掘るか？

パネルラインにしちゃう？？

パネルラインにしちゃ～深いし広いし・・延ばしランナーで埋めました　　　＊これもおなじみの加工っすね 

すべての加工が終了した完成形態がこちら

以上　HG ガンダム バルバトス ルプス でした。

閲覧ありがとうございました。

＊本記事は、わたくしの別ブログと同時記載中