今となってはどうしてこの本を読もうと思ったのかさえ思い出せず…
でも、図書館から返却の催促コールがあったので、
頑張って読み終えました。
自分をグローバル化する仕事術
天野 雅晴
天野 雅晴
シリコンバレーで30年ほど活躍されている著者が、
世界標準(=アメリカ流)の仕事術のノウハウを伝授してくれるという内容。
特に新しいこともなく、
世界標準(=アメリカ流) ← に違和感を感じはじめ、
読んでも読んでも先にすすまなくなってしまいました
が、1個だけ、アウトプットしておきたいものが。
「人間関係の橋は絶対に燃やしてはいけない」
この間の金曜日は、一気に3人が辞めていった日でした。
次はどこそこへいった、なんてすぐに聞こえてくる狭い業界だからこそ、
円満とはいかないまでも、穏便に辞めるに限ります。