きっと君には信じてもらえないかもしれないが、私はここ最近、負の連鎖におちいってしまっているのだ。それがわたしにはわからなく、もんもんと巣超す日々がたわいもなく長いのだけど、それがきっとだれかのためになるのだと信じているのだ。私とて人間だ。くよくよすることもある。しかし、たちどまってはいられないのだ。だって目の前には、黄金にかがやく景色がまっているかもしれないのだから、きっとだれもがその黄金の景色を見ようと望んでいるのかもしれないが、望んでいてはたどりつかない景色なのだ。ただ、じっとなにげないときにかんがえていたことこそが黄金の景色であるのだから、まちがいなく取り組むべきはただただ自分の気持ちに正直にいきることこそが黄金の景色にたどりつくヒントんおだと思う。日々、襲ってくるのは不安という大敵だ。それを考えまいと人はその不安に直で向き合おうとはしないのだ。不安はある意味大事な要素だ。sれを乗り越えてこそ、自分のしらなかった道へと進めるのだ。不安をのがれようとしてはいけない、不安と対峙しないといけない。そう強く望んだところで、不安はそっぽをむく。必死にふりむかせようにも、のぞんだところで、不安も気まぐれに自分の思い通りにはなってくれない。人間はどうしてこうも、自分の望むべきことに進んでしまおうとするのだろう。きっと、それがいきてるということなんだから、しかたのない。根も葉もない事実なのだ。