今の日本では完全に人の命より金のが重い。
金で命は買えないって言う人がいる。
それはそれでそのとおりだと思う。
でも悲しいことに金と人命を天秤に掛けたときに金が優先されることがある社会であるのは間違いないと思う。
去年の震災でこの国では命と経済を比べると経済を選択する国なんだってことをあらためて思い知らされたように感じた。
資本主義なんだからあたりまえといえばあたりまえ。
それが良いとか悪いとか言うつもりはない。
政府がどうこうというわけではなく国民の意思として経済優先なのだと思った。
自分の生きているコミュニティが民主主義で資本主義、経済優先の社会であればそれに従うまでです。
逃げようがないですから。
金を稼ぐのが「善」で稼がないのが「悪」の社会。
それなのにそれを認めないで金より命が大事なんだって言う人はそれはそれでいいと思う。
僕はこの社会が拝金主義を認めた上で金より命が大事って言う人が好きで、
拝金主義を認めないで金より命が大事って言う人が嫌い・・・たぶん。
金と命は属性が違うから比べようがないってのも答えだと思う。
個人的には今のこの国ではお金に執着するべきだと思う。
社会がそういうシステムなのだから。
しかし、ながらそのシステムが崩壊したときにまだお金に執着しているのは馬鹿だと思う。
なにがいいたいかというと
お金が力を持っているうちはお金に執着したほうがいい。
でも時間の経過とともにお金は力を失うので形を変えて力を維持もしくは増殖させるがよろし。
勉強、技術習得ほどコストパフォーマンスの良い投資先はない。