タイトル通りにはなるんですがここのところ看護と介護の違いについて考えさせられることが多くなりました。
もしかしたら世間ではそんなに違いはないのでは?と思われているかもだけど全然違うときもあります。
わかりやすくいうと看護は怪我して骨折したとしたら怪我を治すことが第一目的になります。もちろん歩けるようになるのが最終目的にはなりますがそれは看護のカテゴリーとしては第一にはなりえず家族などがいれば松葉杖などがあれば入院していても退院という形になります。ここでお気づきになられた人もいるかもですが介護のイメージないですよね?ドラマとかでもよく見る治療のイメージですよね?
さて次に介護ですが介護は日常のお世話に加えて場合によってはレベルを引き上げることも視野にいれます。先ほどの骨折した例なら治療後のフォローがメインになりますね。まさにここが現場ではもめるというかお互い間違ってないのにゆずれないというか方針の違いがおきます。
私の働いている現場でもよくおこるんですが看護の観点としては安静、もしくは患者さんに無理なく本人がリハビリが辛いといえば場合によってはお休みもやむなし、みたいな。
しかし介護の観点ではそうはいきません。辛いの事情をしっかり掘ります。
さぼりたいだけなら容赦なくリハビリにいってもらいます。嫌われようとも。
ここでぶつかります。
強引なリハビリは患者の気持ちを落とし今後治療にも影をおとすリスクがあるから優先すべき治療をメインにすべきという考えと今後の生活を考えれば多少強引でもリハビリにも力を入れて治療もすべきという考えでぶつかります。
どちらも正しくどちらもリスクがあります。治療にのみ専念してリハビリを疎かにすれば今後の生活は大変困難なものになります。かといって強引にリハビリをするのもやる気低下につながり適当なリハビリになりこれまた結局いつまでもよくならず寝たきりになったりします。若い年齢では寝たきりとはならなくとも社会復帰への遅れは焦りや不安につながりますよね、これまたよくない。
お互いゴールは同じなのに過程で結構もめるんです。
でもね、もめないためには患者さんとご家族の協力も大切なんですよね。
患者さんがやる気がなければそもそも意味なし、家族もあまやかしてはこれまた意味なし。もしどうしても一時的にやる気が起きない、不安があるときはぜひその気持ちを伝えてほしいです。怒鳴ったりこちらを信じて話してほしいです。
家族さんも患者さんの言葉だけでなく現在の状況を把握して今本当に必要なのは何なのかよく聞いて見て対応してほしいです。
要は看護と介護が手をむすぶためには何より患者さん本人の協力が不可欠であることは間違いないですね!
何をいいたいのかわからなくなってきましたけど(笑)
これからも頑張ります!!