この実話は4月初旬で1度完結している。
Dとの出会いはぷぅぷぅの物語、シーズン1だ。
まだブログ的には最後まで少しあるが、もう終わっちゃうじゃんね
悲しいね
燃え尽きちゃう
次何しよ?
今のこの記事はアニメでよくある漫画に追い付かない様に、延命処置を施している状況に似ているのだ。
終わりは何かがまた始まるきっかけではあると思うが、少なくともDとの回想を兼ねて書いている私にとっては本当はもっとこの物語を続けたかったのである。
しかし、それをするにはDとの出会いは遅かった。
あまりに短すぎた。
逆を言えば短いが故になんとも言えない切ない気持ちになったとも言えるのかもしれない。
ひと夏の恋の様に。
私の人生に於いて人との出会いや大きな転機は、若い頃から何故か冬に訪れる。
2月という月は私にとってはとても印象深く、思い出のある月なのだ。
そして
人に言えず、どうしても共感したく、このブログを始めたのだ。
皆様に見てもらえて大変嬉しく思う。
少しでも楽しんでもらえたら幸いだ。
コメント等を頂く事で私の歩んだ道(大袈裟過ぎ)は、先輩方の歩んだ道は違えど同じような思いや経験をしていたという事がわかり励みになる。
たった一人だけ知人にこのブログを教えたが、意外と好評だった。
意外と楽しんでもらえた様で良かった
そして
また別の店でシーズン2が始まるかも知れない笑
いや、始めたい
私はちょっとだけレベルアップしたのだ!
さぁて残り数話。
燃え尽きるとしましょうかね
続く……