お久しぶりです!!

今回は、私のオリジナル物語です!

よかったら見てね!

ジャンルは、ファンタジーとちょことミステリーかな?笑←(自分でちゃんとわかっていない)

それでは、はじまり、はじまりー

「しましま」
1,僕の夏
僕は何年かに一度、前触れもなく、突然意識を失うことがある。しかも、必ず夏に起こるんだ。最初に起きたのは、僕が小学1年生の時だ。お医者さんには、「何かストレスがあるのでしょう。タク君、心配ごとがあったらいつでもおいで」といつも決まってこう言われる。僕は、ストレスなんて感じたことない。どちらかといえば、幸せな人生を送っていると思う。もうすぐ17歳になるが、いまだに夏が怖い。今までで、計5回は起きている。なぜ、いきなりこんなこと話しはじめたかと言うとね、この現象は交互にやってくるんだ。去年は起きてないので、今年は来るだろう。心配だから僕はこのことをあなたに言ったんだよ。にしても、今日は暑いなもうすぐで夏かな。