神前式式次第☆☆
挙式レポを始める前に、神前式っていったい何をするの?って
思っている方もいると思うので(実際私がそうでした
)
私が、挙式前に神前式の式次第を調べて
まとめたものがありますので
紹介させてくださいね![]()
調べてみると目から鱗というか
三三九度とかそういう意味だったんだなーと
知って、式の前に意味を知れて良かったなーと思いました![]()
列席してくれる方の中には
知らない人もいるんではないかと思ったので、
何枚かプリントアウトして持っていったのですが
バタバタして皆さんに渡せずじまいでした![]()
神社によって色々違うこともあるみたいなんですが
↓は芝大神宮の式次第となっているので
他の神社の方は挙式前に確認してみるといいかもです![]()
1. 修祓
結婚式を始めるにあたり、結婚式の最初の神事として、神殿におけるすべての人の心身と祭具などを一度すがすがしく清めるために、神職が祓い串を使って神殿内の全員とご神具をお祓いします。
2. 拝礼
神職がこれから結婚式が始まるというあいさつをする意味で、神職に合わせて全員が一礼し、神職がご神前とふたりの仲執りをしてお供え物をします。それを「饌(みけ)を献じる」といい、お米、お酒、海の幸、山の幸などをさし上げます。
3. 祝詞奏上
「結婚をしたい」という二人の願いを、神職が仲を執りもってご神前に伝えるのが祝詞奏上です。お願い事をする時に座ったままでは失礼なので、ここでは二人は立ち、低頭(おじぎの意)で拝聴する。言霊という言葉がありますが神職は言葉に魂を込めて「二人を結びつけてください」と祝詞を奏上します。そののち、ふたりを永久に守っていただきたいとお願いし、これより二人で築く家の繁栄と幸福を御神前に奏上します。
4. 豊栄舞奉奏
お願い事をする時にはお食事だけではなく、エンターティメントとしても興も添えたほうが華やかで、親交も深まります。豊栄舞奉奏は祝詞奏上で「ふたりを永遠に結びつけてください」とお願いした後に、新郎新婦に頼まれた巫女が二人に代わり、ご神前に舞を奉納しているのです。
5. 三献の儀
三献の儀は二人が本心から結びつきたいという証拠を示す儀式です。キリスト教式では宣約書にサインをしますが、神前式では形に残る証拠は残さず、御神前から下りた酒で魂と魂を結び付けます。三三九度には色々な言い伝えがありますが、一の盃は二人が御神前に、二の盃は新郎家に、三の盃は新婦家に誓う盃です。一の盃で新郎、新婦、新郎と返し、二の盃は新婦から、三の盃は新郎からと三回を三度繰り返すので3×3で三三九度といいます。御神酒には見えない糸があり、両者の間を盃が行き交う事で、その糸がより強く、永遠に魂を結びつけます。
6. 誓詞奏上
祝詞奏上では神職が二人と神さまの仲を執りもち、御神前に「二人を結びつけてほしい」といいましたが、自分たちでも御神前にきちんと決意表明をするのが誓詞奏上です。
7. 玉串拝礼
一年中青々と枯れることなく、虫もつかない強い榊は神が宿る木とされています。三献の儀によって赤い糸でより強く結ばれ御神前で誓いの言葉を立てた二人が、その思いを串にのせて御神前に差し出すのです。続く二礼二拍手一礼は太古の昔、尊いもの、目上の者にあいさつするときに二礼二拍手をした風習からきています。かしわ手には神と人の心を共鳴させ、通じ合わせる意味合いがあります。
8. 指輪交換
9. 玉串拝礼
ここからは家族、親族、参列者の為の神事が始まります、両家の代表が「この二人をお願い致します」という参列者の祈りをのせ、両家の代表が玉串を奉ります。一同の願いを代表しているわけですから参列者全員が立ちます。新郎新婦はすでにお願いをしたので着席しています。
10. 親族盃
新郎と新婦は三献の儀によって結ばれたけど、二つの家はまだ結ばれていません。そこで今度は家族を結びつける為に、赤い糸の盃を親族全員でいただきます。友人など、家族以外の参列者にとっては、その盃は新郎新婦の幸福と弥栄を祈念したお祝いの盃になります。
11. 拝礼
お供え物を下げ、最後に御神前に「本日はどうもありがとうございました」というごあいさつをして、すべての儀式が終了します。