劇団うりんこ学校公演

昨日は自分が少しではありますが、演出にかかわっている「ボクってヒーロー（by劇団うりんこ）」という作品を観に名古屋市中区にある橘小学校にいってきました。


この作品は泣き虫で友達想いの小学校５年生の男の子が主役の物語。
笑いあり、感動ありの作品です。



リハーサル風景は見たのですが、実際観客がいる状態で観るのは初めて。
全生徒が体育館に集まり舞台はスタート




芝居、子供たちの反応を注意深く観劇。
やはり小学生低学年と高学年では、すでにウケる場面は違うんだなと改めて感じました。
それと小学生は人間の生理現象に強く反応するということにも気がつきました。

休憩中、終了後にも子供たちの反応をチェック。

「この芝居、おもしれ～！！」とか「すごいね～」などの会話が聞こえてきて、うれしくなりました。
やはり舞台っていいですね。


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