地球という小さな星のかたすみで・・・。
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海に落ちた鉛筆、空に飛んだ鉛筆 2009.09.18

白川公園今日は朝から名駅へ出掛ける予定があったので、少し足を延ばして「名古屋市美術館」へ行ってきました。そうです、先日、愛知県美術館で観た「あいちトリエンナーレ2010 プレイベント展 放課後のはらっぱ -櫃田伸也とその教え子たち-」の続きです。今度は、名古屋市美術館の展示を観てきました。

名古屋市美術館は微妙に駅から離れていて、地下鉄の「伏見」と「大須観音」の中間辺りにあります。
「大須観音」からの方がちょっとだけ近いのですが、名古屋駅から向かうと「伏見」で東山線から鶴舞線へ乗り換える必要があります。
…かといって、「伏見」で降りても名古屋駅から伏見に向かう場合には、降りるホームの都合なんかで、案外遠かったりしちゃうのでした。どっちもどっちv

そんなこんなで。結局、名駅から歩いちゃうことにしました(*^^*)
途中、コンビニ巡りをしてたので、20分ほどかけて白川公園へ到着です。
美術館は白川公園の敷地内に、名古屋市科学館とともに併設されています。
できれば、ついでに科学館でプラネタリウムも観たかったりしたのですが、毎週月曜日の定休日以外にも「第三金曜日」もお休みだったりしたのでした。…残念っv

名古屋市美術館平日の午前中ではありますが、公園内には、走ったり散歩を楽しんでる方たちが何人かいました。
あいにくの曇り空に関わらず、広場の噴水は高く舞い上がり、太陽が見えないのがとても残念です。

科学館を通り過ぎ、園内をさらに奥へと進むと美術館が見えてきました。
緑の中の白い建物が印象的な美術館です。
名古屋市美術館…、久しぶりですv
いつ以来でしょうか…、かなり前の「マグリット展」の記憶は鮮明なのですが、その後は何故だか曖昧だったりするのでしたw

「放課後のはらっぱ」展は、地下1階の常設展示室で行われています。
1、2階では、特別展「躍動する魂のきらめき -日本の表現主義-」が催されてましたが、午後から別の予定があったりしたので、今回は地下の常設展と目的の「放課後のはらっぱ」展だけを観ることにしました。
※常設展は300円、はらっぱ展だけなら無料。

常設展のチケットは、アメデオ・モディリアーニの「おさげ髪の少女」でした。まったく関係ないのですが、「アメデオ」というと、どうしても「母をたずねて三千里」の『アメデオ』を思い出しちゃったりします(*´ -`)(´- `*)ネー

名古屋市美術館 常設展名古屋市美術館の常設展は、数ある所蔵品の中から年3回の展示替えによって催されているそうです。現在は「名品コレクション展II(前期)」ですが、これはさらに「エコール・ド・パリ」「メキシコ・ルネサンス」「現代の美術」「郷土の美術」の4つに分けられています。

もちろん、モディリアーニは、フランスはパリの作家として「エコール・ド・パリ」に分類されるわけですが、もともと彼はイタリアの出身だったりするのです。イタリアベニスアカデミーを卒業後に移住し、生涯のほとんどをパリで過ごし制作活動を行っていました。

「母をたずねて三千里」は、主人公の少年マルコが、イタリアのジェノヴァからアルゼンチンへ母親を探す旅に出る物語です。アメデオは、アニメのオリジナルキャラクターであり、マルコの兄が飼っていたおサルの名前ですw マルコとともにアルゼンチンまで旅をします。

きっと、「アメデオ」というのは、イタリアではありふれた名前なのでしょうね…。 ただ、それだけのことなのですが…。
アメデオ・モディリアーニの名前をみる度に、白くて小さなおサルくんが、愛嬌を振り撒きながら頭の中を飛び跳ねてしまうのでした(*^^*) アメデオを呼ぶマルコの声まで聞こえてきそうかもw

そんな、アメデオの作品も交え、常設展は人も少なくスムーズに観ることができました。
愛知県美術館とは違い特別展とは展示フロアが違うので(県美は企画展の延長線上に所蔵作品が展示)、もしかしたら特別展を観に来た中にも常設展を観られない人がいるのかも知れません。

放課後のはらっぱ 作品配置図常設展の後に、「放課後のはらっぱ」展を観てきました。
小さくて狭い展示室です。
部屋の真ん中に立ち、一度で全ての作品が見渡せそうです。
端からキャプションを確認しながら、一つずつ観て回ります。

奈良美智さんのミクストメディア、以前にも観たような…。
この作品のタイトルが気になり、正確に記憶したかったんだけども。
ペンも紙も持ち合わせてなかったので、こっそりポケットからマナーモードの携帯電話を取り出し、キャプションを打ち込んでたらば、入口にいたお姉さんにみつかっちゃいました。…あうぅ~!

音も出てないし、写真を撮ってるわけでもないし、大丈夫かな…なんて思っちゃったのですが、あまかったです。予想以上に怒られちゃいました(/へ\*) でも、「キャプションでしたらこちらをどうぞ。」と、 の作品配置図をいただいたんで、…ま、いっかw
入口付近の机の上に置いてあったようです。
「初めからくれればいいのにぃ~」なんて思いながらも、とりあえず素直に誤っておきました、…反省(*^^*)

 

 

  1. 放課後のはらっぱ 作品配置図
    • 森北伸 《無題》、1988年/2009年再制作、木、作家蔵
      MORIKITA Shin, Untitled
    • 加藤英人 《失うもの》、1991年、油彩・布、作家蔵
      KATO Hideto, Losing thing
    • 加藤英人 《行き場所のない天使のために》、1996年、油彩・布、作家蔵
      KATO Hideto, For the Angel who has nowhere to go
    • 奈良美智 《海に落ちた鉛筆、空に飛んだ鉛筆》、1985年、ミクストメディア、個人蔵
      NARA Yoshitomo, Pencil in the Sea, Pencil in the Sky
    •  
    • 櫃田伸也 《あいまいな風景》、1993年、油彩・布、名古屋市美術館蔵
      HITSUDA Nobuya, Vague Scenery
    • 加藤英人 《緑へ》、2009年、油彩・布、作家蔵
      KATO Hideto, go to green
    • 奈良美智 《無題》、1987年、木炭・紙、個人蔵
      NARA Yoshitomo, Untitled
    • 村瀬恭子 《sherbet》、2008年、油彩、色鉛筆・綿布、岡崎市美術博物館蔵
      MURASE Kyoko, sherbet
    • 加藤英人 《夢から》、2009年、油彩・布、作家蔵
      KATO Hideto, from the dream
    • 佐藤克久、杉戸洋 《Don't think twice》、2009年、石膏、アクリル・木、作家蔵
      SATO Katsuhisa & SUGITO Hiroshi, Don't think twice
    • 古草敦史 《88》、2008年、油彩・布、作家蔵
      FURUKUSA Atsushi, 88
    • 古草敦史 《空路》、2008年、油彩・布、作家蔵
      FURUKUSA Atsushi, Route in the sky

せっかくいただいたキャプションですが、サイズの表記もして欲しいかもですv
櫃田先生や村瀬恭子さんの作品は通常(?)サイズでしたが、杉戸洋さんの石膏なんて握り拳くらいのサイズでしたし…、他の作品も小さかったりと…。それより何より、全員分揃ってませんし、作品数も少ないです。
愛知県美術館の展示を観た後だと、ちょっと物足らないかもなのです (=・・=)ムー だから無料なのかしらん…。

「放課後のはらっぱ」展でも、この名古屋市美術館の展示も、期間中には再度訪れる予定だったりします。
せっかくの名古屋での機会なんで、ちゃんと観ておきたいんですよね。今度は、「はらっぱ」展だけ覗いて県美へ移動ってのも、違った繋がりがみえたりしてよいかも知れません。

展示室を出ようとすると一組の親子が入ってきて、お母さんが幼い娘さんに奈良さんの作品の説明をされていました。実は、美術館の前で写真を撮っていた時にも見掛けた親子だったりします。

小さなお子さん連れの美術館は大変だと思いますが、「そっか、奈良さん目当てでしたか…」と。ちょっと微笑ましく感じてみました。
あんな幼いときから奈良さんの作品に触れられるなんて…、お母さんに感謝しなきゃだよね。
…と。そんなことを考えながら、美術館を後にすることにしました。

   外へ出ると、雲が薄くなり、暗かった空は明るくなってきていました。



追記。
美術館で急いで観たせいか、時間に余裕があったので「大須観音」経由で帰ることにしました。
すると、偶然にも大須観音の「骨董市」に出会しちゃいました。毎月18日と28日は、朝から夕方まで境内で骨董市が開催されているそうで、この日もたくさんの人で賑わっていました。

 

 

 

 

大須観音 骨董市


骨董市の様子が撮りたくて、階段を上り本堂から境内を撮ってみましたが…。
鳩の群れとか、人混みとか、テントに邪魔されて、携帯カメラでは思うように撮れませんでしたvvv
↑ 画像では分かり難いですが、境内とその周辺には結構な数のお店が並んでいたのでした。
興味深い品揃えのところも多々あったので、今度は是非、時間のあるときに再度訪れてみたいと思います。

ついでに、大須観音正門前の古味知庵で「10円まんじゅう」を買ってみました。
御園座の近くに勤めていたときに、友人が買ってきたのをもらったことはあるのですが、自分で買ったのは初めてでした。思いのほか…、お値段の割にはフツーに美味しかったです(〃▽〃)♪
↓ 画像は、田舎まんじゅう&大福(草)です。どっちも粒あんで、110円でした。
「10円まんじゅう」なのに、10個で「110円」なのはいただけませんが…、パック代らしいです。

 

 

 

 

10円まんじゅう 古味知庵

    ▲ 10円まんじゅう 古味知庵

ちなみに。「10円まんじゅう」のお店は、全部同じフランチャイズ店だと思っていたのですが、1店だけでなく何店もあるようです。あまり儲かる商売のように思えないのですが…。いったい、いくつ売ったら経営として成り立つんだろう? …なんて、余計な心配をしてしまいますよねー(*´ -`)(´- `*)ネー
古味知庵さんは名古屋には大須観音正門前店と御園座店だけのようですが、NETでみつけた他のお店に「紅白10円まんじゅう」なるものがあり、めちゃ可愛かったので、そちらもいつか試してみようと思いました♪

 

 

 

 

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ぼくらのアート、はじめの一歩。 2009.09.13

今日は、愛知県美術館と名古屋市美術館で開催中の「放課後のはらっぱ」展に参加している、杉戸洋さんと森北伸さんの対談が河合塾の主催で行われるというので、千種にある河合塾へと出掛けて来ました。
 

「放課後のはらっぱ 櫃田伸也とその教え子たち」展
記念対談 『ぼくらのアート、はじめの一歩』
場  所   学校法人河合塾 南館2階 デルファイホール (名古屋市千種区今池2-1-10)
日  時 9月13日(日)午後2時~4時まで
講  師 杉戸 洋(アーティスト)、森北 伸(アーティスト)
聞き手 : 栗木義夫(アーティスト/河合塾講師)、矢澤七奈(アーティスト/河合塾講師)
定  員 申し込み不要、先着300名
参加費 無料
主  催 あいちトリエンナーレ実行委員会、学校法人河合塾 河合塾美術研究所


昨日は雨で寒いくらいだったのに、今日はお天気、かなり暑いです。駅を出て友人と合流し、駅近くのセブンイレブンをちょっとだけ物色w お昼時とあって、店内は河合塾の学生(多分)だらけです。
レジの行列に参加する気はさらさらなく、とっととセブンイレブンを後にし、とりあえず会場へと向かいました。

河合塾 南館2階 デルファイホール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ 河合塾 南館2階 デルファイホール    


すぐ隣のビルが河合塾となっていて、目的の南館もすぐにみつかりましたが、デルファイホールへの行き方が分かりません(/へ\*) 南館の端まで来てしまい、ギャラリーらしきスペースの受付で訊ねると、わざわざ外にまで出てきて丁寧に教えていただけました。どうやら外にホールへと続く階段があったようです。
教えられた階段を昇ると、すぐに見えてきました。↑ 奥がデルファイホールです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『放課後のはらっぱ』展 出展参加によるアーティトトーク


2階の入口から入ると、すぐにホール前のロビーとなっていましたが、まだ誰もいません。それもそのはず、予定時間より1時間以上も早かったのでしたv 今日は河合塾主催であって、河合塾に通う学生さんが対象であり、先日の美術館の座談会のような人は集まらないのかな…と。そのままロビーのソファーで、開場まで待つことに…。

13:30頃、ようやく開場となりました。
ホール前の受付で、通し番号のふられた「放課後のはらっぱ」展のフライヤーや割引券・アンケート用紙をもらって会場の中へと入ります。「開場します」…の声に数人が受付へと集まってきましたが、皆んな遠慮してかなかなか進まないので、一番をもらっちゃいました。

やっぱり、今日は学生さんが多いようです。
きっと、美大・芸大を目指して河合塾へ通ってるのでしょうね。
自分たち以外にも大人な方たちが、ちょびっとだけいましたが…。そんな中、中央の最前列を陣取ってみましたw

↓ は、ステージの様子です。写真撮影は禁止とのことでしたが、開始前にこっそり誰もいないとこを撮っておきましたv 中央にスクリーン、ここには懐かしの映像とかスライドが映し出されることとなります。スクリーンを挟んで左手に杉戸さんと森北さん、右手に栗木さんと矢澤さんが座り、進行は主に矢澤さんが行ってました。

ぼくらのアート、はじめの一歩












 ▲ 『放課後のはらっぱ』展 出展参加によるアーティストトーク「ぼくらのアート、はじめの一歩」

来場予定の学生さんたちが遅れていたらしく、定時より少し遅れての開始となり、壇上に4人が現われました。
先日の「放課後のはらっぱ大座談会」での杉戸さんと森北さんは『なかよしこよし』っぽかったんで、今日も面白可笑しくゆくのかと思いましたが、意外に淡々と進行されていきました。

内容は、タイトルどおりに、杉戸さんと森北さんが河合塾に通ってた頃の話が中心となりました。
河合塾の美術研究所には、杉戸さんが高一と高二の間の春期講習から、森北さんが高二の2学期から通われていたそうで、もう20年以上も前になるそうです。ステージのスクリーンには、2人の当時の作品や、奈良さんが撮影しているという、懐かしの秘蔵映像なんかも映し出されました。

『放課後のはらっぱ』展フライヤー&割引券 最後の30分は会場からの質問コーナー(?)となりました。その質問からもあわせて、なんとなく気になった言葉をメモしておきます。

φ(.. )メモメモ...
「続けること、続ければなんとかなる」
今日、見た限りでは分からなかったのですが、当時、栗木先生は厳しく、怖い存在だったようです。
(一見、温厚そうに感じられましたがv)
それを森北さんが指摘する度に、「それは、ぼくじゃないよ」とか「ぼくは言ってないよ」と否定する姿が何度も見られ、おもしろかったですw
そんな栗木さんは当時を振返り、「大学のような環境をつくりたいと思って教えていた。」と語っていました。
それから、「うまく描くことは重要でなく。続けていくことができる力であり、信頼できる力である。」…とも。

「ドムドムで食べる方が大事だった」
杉戸さんが、大学で日本画を専攻した理由に、「画用紙(50円)と12色セットの絵の具があれば一年それでよかったから…。それよりも、(仲間と)ドムドムで食べる方が大事だった。」と語られていたのがおかしかったです。
でも、過去にどこかで、「近代の日本画の美しい色彩に憧れて日本画を選んだ   」と言ってたのをみた記憶があるので、ドムドムだけがすべてではなかったと思いますが…w

「良いとか悪いとか言わないで声をかけてくれる」
櫃田先生は、ご自分の受持ちと科は違っていても、見かけると声をかけてくれたそうです。
決して、いいとか悪いとかは言わないで   。それが森北さんにとっては、ありがたかったそうです。
また杉戸さんは、櫃田先生が近くを通るときには、頑張っているフリをして自己アピールしていたとか…。
展覧会には、遠くても必ず来てくれるそうです。

「光がみえる」
杉戸さんは、大学を卒業し、バイトしたお金を絵の具に使うのがバカバカしいと思うようになった時があったそうです。矛盾のない仕事ってなんだろう? と、考えて…。山にこもって、畑仕事をして、絵は止めたって皆に言った。でも、夜になると腕は動き、描き続けていた   
そんな頃、「『光がみえる』と言っていた」…と、森北さんが杉戸さんのことを話されていました。
杉戸さんの話では、山にこもっていると、いろんなことに敏感になり、見えたり聞こえたりするものがあったそうです。それが周りの人には分からなくて、「なんで見えない、聞こえない、感じないんだ…」と。

杉戸さんの山にこもってた話は印象的でした。
以前にもどこかで聞いたような記憶はあるのですが、「山」といってももっとずっと「都会に近い山」だと思っていたので…。実際には長野との県境で、麦・粟・米や野菜を作っていたそうです。森北さんが具体的に「設楽町」の名前を挙げていましたが、設楽町って奥三河にあたり、今でも「北設楽郡」なんですよね。
以前、仕事で設楽町のお客さんに怒られたことがあります。「(家の近くに)コンビニも、近所もないっ!」って…。コンビニはともかく、ご近所はあるのでは? と、思ったのですが、両隣に家はないそうでしたv

「大事なのは人と人との関係」
何をするにしても自分がどうしたいかじゃなくて、周りの人が何とかしてくれる、してくれた。
実力じゃなくて、他人の力でついてくるもの   
奈良さんが帰国して展覧会に誘われ、その後も次から次へと誘いがあったそうです。
それが、「放課後のはらっぱ」展の仲間たちにもつながっていくのかな…と、思ってみました。

他にもいろいろありました。
最初から美大を目指して河合塾へ入ったわけではないこと…。何故だかいつも選ばれない森下さんのお話…。
杉戸さんが質問に答えていくと、どうしても話が逸れてゆき、最後には質問が何だったのか分からなくなって、隣の森下さんや質問者本人に再度を訊き直してもらう…なんてことの繰り返し。
どれも、楽しく興味深く聴くことができました。
お二方の作品は、今後、違った視点から観ることができそうです♪

最後に、「放課後のはらっぱ」展の招待券の抽選(杉戸さんが「5」で、森北さんが「2」)があり、アンケート用紙の提出で終了となりました。そんなこんなで、日曜日の午後を有意義に過ごすことができました。

秋空 来たときにホールの場所を訊ねた1階のアートスペースNAFで、講師の先生方の作品展が行われているというので覗いてきました。

川本光成さんの作品がシンプルで気に入りました。
どこかでお見掛けしたような作品も並んでましたし…、商業デザインもアートなんだな…と。
あらためて、再確認してみました
アートは身近にあふれているものなんですよね。

外に出ると、風が幾分強くなってきています。
…見上げれば、秋の空です。

ほんっと、季節によって変わっていく空も雲も星も…。なんだか不思議な感じです。

子どもの本専門店 メルヘンハウス でもって。せっかく千種まで来たので、「メルヘンハウス」にも寄ってきました。
メルヘンハウスは、子どもの本専門店でたくさんの絵本や児童書が並んでいます。

店内に入った途端、大きな声が聞こえてきました。
    このブタ、きもいっ!」
…って、座って絵本を読んでいた女の子が、思いっきり叫んでました(*^^*)

つい、何を読んでるのか気になって、後ろから回って覗き込むとノンタンでした。
う~ん、ブタさんてば可哀想ぉw

店内に、子供用の低いテーブルや椅子が置いてあり、読みながら本を探すことができます。
もちろん、大人だって座り込んで本が読めちゃいますよぉー。もし、いつか自分の家を持つことができたなら、廊下の壁一面を本棚にするのが夢でした。メルヘンハウスのような空間が自宅にあったりすると、毎日幸せな気分になれるのになぁ。…なんて考えながらたくさんの絵本を眺めてきました。

子どもの本専門店 メルヘンハウス
AM10:00~PM7:00 水曜定休(祝祭日営業)
名古屋市千種区今池2-3-14

その後は、お腹もすいてきたので千種駅方面へと戻り、近くの「世界の山ちゃん」で一杯♪
山ちゃんの手羽先には、生ビールがよくあいますよね、旨っ!

 

 

 

 

生ビール&幻の手羽先×2&山ちゃん手羽先学

    ▲ 生ビール & 幻の手羽先×2 & 世界の山ちゃん手羽先学

世界の山ちゃん 「世界の山ちゃん手羽先学」、テーブルの上に置いてありました。何故に「我は海の子」なのかは謎(*´ -`)(´- `*)ネー

手羽先と生ビールを片手に、杉戸さんと森北さんの対談話で盛り上がってみたりしましたw おいしかったけれども、最後の〆にはお店を変えて何処かで「お茶とケーキ」でも♪ …ということで、山ちゃんを後にすることにしました。
外は、すっかり暗くなってきちゃってました。

生ビール グラス 380円
生ビール 中 450円
幻の手羽先 400円×2
大根サラダ 430円
れんこんチップ 380円
みそ串カツ 390円


さて、どこへ行こうかな? でも、その前に。
これまた久々に来ちゃった、千種駅前のドムドムハンバーガー を偵察…、いや観察です。
ドムドムってば、最近、こっそりとメニューの一新をしたそうなんですよ。

 

 

 

 

ドムドムハンバーガー 千種店

    ▲ ドムドムハンバーガー 千種店

そして。ちょっとだけ覗いてみるつもりが、何故だかしっかりセットを食べてきちゃいましたよぉ(〃▽〃)♪
「厳選ナチュラルチーズバーガーセット 570円」
当然のようにお腹はいっぱいです。せめてもの救いは、この新メニューが「バンズとパティとチーズ」だけというシンプルな作りで、セットのポテトもSサイズだったことです。
でも、Sサイズポテトのセットで、570円はちょっと高いんじゃないかなぁ…とは思っちゃいましたが。
ドリンクはセルフメニューから選んだアイスカフェ・ラテで、もちろんおかわりしちゃいました。

 

 

 

 

厳選ナチュラルチーズバーガーセット

    ▲ 包み紙のリニューアルは遅れてるのか、エコなのか、旧品名にテープが貼られてましたw

ハンバーガー革命 ドムドム、史上最強の旨さ 」…だそうです。
この革命が成功したかどうかは、あなたご自身で確認してきてくださいね♪

でも、ドムドムは不味くてもよいのです(←フォローになってないけど…)。ここにあってくれれば…w
ドムドムってば、あちこち姿を消して、愛知県には、ここ千種と隣の駅の今池にしかないみたいなのです。

今日の、杉戸さんや森北さんの話にも登場していたドムドムです。
河合塾の帰りに、皆でドムドムに寄っていたって…。
自分も、ここのドムドムには、おかわり自由のドリンクを何杯も飲んで居座っていた記憶があったりするので…w

だから、なんだか頑張っていて欲しいのでした。
頑張れ! ドムドム!!

 

 

 

 

 

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放課後のはらっぱ大座談会。 2009.08.28

かなり遅くなっちゃいましたが、UPしてみました(*^^*)

今日は、愛知県美術館へ「放課後のはらっぱ ― 櫃田信也とその教え子たち ― 」展を観に行ってきました。

地下鉄構内にポスター 久々の地下鉄っw
ホームへの階段を駆け降りると、今日から始まる「放課後のはらっぱ」展のポスターが貼ってあります!
思わずカメラを取り出してみました。隣の総選挙のドアラはおまけ(〃▽〃)

「放課後のはらっぱ」展は、2010年8月~10月に愛知芸術文化センターを主会場として開催される「あいちトリエンナーレ2010 」のプレイベントの一つで、先週から始まっている名古屋市美術館と、今日から始まる愛知県美術館で開催されています。
※詳細は、↓ 以前の記事 からどうぞ。

美術館に向かう前にオアシス21にある「ことこと屋 」でランチをいただきました。
どのメニューも美味しそうだったため、「満腹ランチ」を選択♪ ハンバーグ+2/3オムライス+サラダw
かなり無謀だったかもv お腹いっぱい過ぎて、後々まで尾を引きまくってましたから(*´ -`)(´- `*)ネー
 

「ことこと屋」でランチ

    ▲左上から。サラダ → 2/3オムライス ↓ カニクリームコロッケ ← チーズハンバーグ
      カニコロは、友人が頼んだ「オムコロランチ」から盗撮してみましたw

オムライスのソースは、サウザンアイランドドレッシングみたいな味で個人的にはイマイチでした。
サラダは新鮮で美味しかったです。でも、そんな(?)ことより、途中からお腹いっぱいで、満腹中枢が限界に達する前に食べ切ることだけで精一杯だったのでした(/へ\*)

愛知芸術文化センター オアシス21と「愛知県美術館」のある愛知芸術文化センターとは、地下でつながっていたりします。
連絡通路を行くと、ココにも当然のようにポスターがありました。

右側のマゼンタ色が「あいちトリエンナーレ」のシンボルカラーらしいです。
この「色の三原色」の一つ…、実はあまり好きな色じゃないかもなのですvvv

左側が「放課後のはらっぱ」展です。
緑とか青と寒色系が好きな私には、とても落ち着く色合いです、よかった…。


櫃田先生は、1975~2001年の間、愛知県立芸術大学で教職についていました。
そんな先生の教え子からは、多くの現代アートの作家が誕生し、現在、国内外で活躍しています。
今回の「放課後のはらっぱ」展は、先生の作品を中心に、集まった教え子たちの現在の作品から学生当時の作品まで、新旧を一同に会し展示されているのです。

長久手にある愛知県芸の周りには当時、何もなかったそうです。
「はらっぱ」というのは、櫃田先生が県芸へ赴任され教鞭をとっていた頃の学校を象徴しているようです。


  むかし、学生たちは長い長いたっぷりの時間の中で、
  ふつーに孤独だったり悩んだりして絵を描いていた。
  いっぱいの元気で駆けまわり、けんかし食べたり飲んだりして、
  しっかり基礎体力をつけていた。
  その頃の長久手町大字岩作字三ケ峯の県立芸術大学の
  はらっぱでのおはなし。
  そこは東京も世界も遠く遠く離れた場所だった・・・。
       櫃田伸也



美術館は、愛知芸術文化センターの10階となります。
エレベータを出てチケット売り場へ向かうと、陽気なおぢちゃん(?)が「友の会」への勧誘をされてましたw
年間8,000円の会費で、10回の閲覧と各企画展ごとに2枚の招待券がもらえるそうです。一年通じて全ての企画展に何度も行かれる方にはお得だと思うのですが、気に入った展示にしか行かない自分にとっては微妙なのでした。でも、一緒に行った友人がその場で入会したので、招待券もらっちゃいましたw ありがとぉー(〃▽〃)♪

ちなみに、特別会員(3万円)になると企画展の開会式・内覧会にも出席できるそうで、今回の「はらっぱ展」でも前日の内覧会に出席するために東京から特別会員になった方が一人だけ居られたそうです。
Σ(゜∇゜*)オォ! すごい、…誰だろうぉ?

そんなこんなで、早速、展示室へと向かいました。
櫃田先生の作品に始まり、わくわくしちゃうような先生のアトリエ風景。
置かれている自転車や小物やレコードや本棚の蔵書が…、美術書だけでなく絵本やマンガまで…。
NARA VOICE の「小さな立体」もありました。全然、小さくなかったけどw
φ(.. )メモメモ 庄野英二さんの「星の牧場」が気になったので…、今度読んでみよう…っと。

奈良美智さん・杉戸洋さん・加藤美佳さん・村瀬恭子さんや、奥様でもある櫃田珠実さん…と。
教え子である19名の作家の作品が、櫃田先生の新作が、広い会場に展示されていました。
通常の展示は、学芸員の方がされることが多いのですが、今回は「企画協力:奈良美智/杉戸洋/森北伸」…ということで、杉戸さん中心に行ったそうで、こだわりの空間が広がっていました。

学生時代のデッサン…なんてのもあったりして、見所いっぱい興味津々、1点1点じっくり観てしまいます(*^^*)
中でも気に入ったのは加藤美佳さんの「つぶつぶ」。高校生の頃から集めているという小さな貝殻や、小さな箱の小さなネコたち等で構成されたミクストメディアです。めちゃ可愛いかったかも♪

教え子作家たちが描いた櫃田先生のポートレイトを観ながら展示室を出ると、先生のPCにあった画像を使ったというスライドショーがありました。作品の写真だったり、風景だったり、食卓だったり…。
後の座談会での話では、このバックに流れていたのは加藤英人さんのギターだったそうです。今度行ったときには、も一度ちゃんと聴いてこよぉ♪

森北伸さんの新作彫刻を越えて…、ここからは愛知県美術館の「所蔵作品展」となります。
最初の部屋は、「放課後のはらっぱ Part II ― はらっぱを越えて ―」ということで、教え子作家たちの「その後」と「現在」の作品が展示されていました。

小林耕平さんの映像作品が不可解で、そのまま途中で席を立ってきちゃったんだけども、最後まで視てたら謎は解けたんだろうか…。次回、再チャレンジ予定ですw
村瀬恭子さんの作品が好きです。繊細な線が織り成す不思議な感じが…。
設楽知昭さんの壁一面、天井にまで迫る「透明壁画」も圧巻でした。…などなど。

はらっぱ展はここまででしたが、所蔵作品展はまだまだ続きます。
濱田樹里さんの大作、「根源の在処」と…。この辺りまではなんとか観ていたのですが、疲れてきたので最後の方の部屋は観ずに出てきちゃいましたぁ~(/へ\*) せっかく(?)なので、最後まで緊張感を持って観てきたかったのですが、最初に一生懸命観ちゃったせいか体力が続きませんでしたv
 

愛知芸術文化センター&「放課後のはらっぱ」展図録


「放課後のはらっぱ」展は愛知県美術館だけでなく、名古屋市美術館 でも同時に行われています。名古屋市美術館は作品数は少ないですが、はらっぱ展だけなら無料での観覧が可能です。
また愛知県美術館の展示も、ボランティアの方たちが動いていることもあり、通常の企画展よりお値打ちとなっていますので、期間中に是非足を運んでみてくださいませ(〃▽〃)♪

でもって。この初日の夜には、櫃田先生と教え子たち全員揃っての「放課後のはらっぱ大座談会」が催されたのでした。会場は、愛知芸術文化センター12階で、申込み不要の先着150名とのこと。
先着…というのが微妙。事前情報では整理券もないと言うことだったので。
はらっぱ展を観終え、12階のアートスペースを覗きに行くと、既に並んでいる方々がいました。
しかし、開場予定の18:00まではまだ3時間もあります。

…と、いうことで。
とりあえず、お茶でもしよう! …と、美術館と同じフロアのウルフギャング・パック へ。
ハンバーガーとかピザとかパスタとか美味しいらしいのですが、ランチから満腹中枢が麻痺していたんでドリンクだけにしましたv トロピカルアイスティ 500円…、お茶だけだとかなり割高かもです。
マックの100円シェイクで十分なのにね…などと思いつつ、暫しの休憩。
美術館って何故だか異様に疲れるんですよね。意識集中して真剣に観ながら歩いてるせいかなー (=・・=)フー

 

 

ウルフギャング・パックでお茶

    ▲アイスコーヒー、トロピカルアイスティ、クッキー&クリームケーキ ← またもや盗撮w

ちょっとだけHPが回復したので、「頑張って並ぶぞぉー!」と勇んで12階のアートスペース前へ…。
しかし、さっきまで並んでた人たちは誰もいません。一人受付っぽく立っていたお姉さんの元へ行くと、なんと! 整理券を配っておられました。おい、…(整理券は、)ないって言ったのにぃ~!

プラスチック製の緑色した番号札、既に95番、…微妙なんですけどぉv
整理券配るんだったら、頑張ってもっと早くから並んでたのになぁ…(=・・=)ムー

ちなみに。お姉さんの話によると、少し席を増やしたとのこと。
…と。机の上を見ると、色違いの番号札の箱が4つ。おそらく、1箱100枚入りとして…400人???
そんなに入れるのかなぁ…なんて思いながら、外の空気を求めてオアシスへ移動。ガラスの屋上(?)、「水の宇宙船」へ上ったりして、予定外の時間を過ごしてみました。

  ◆放課後のはらっぱ大座談会 《敬称略》
  日時:2009年8月28日(金) 18:30~20:30
  会場:愛知芸術文化センター12階 アートスペースA
  聞き手:小西信之(愛知県立芸術大学准教授)
  ・セッション1  櫃田伸也、設楽知昭
  ・セッション2  佐藤克久、安藤正子、加藤美佳、城戸保、小林耕平、渡辺豪
  ・セッション3  額田宣彦、古草敦史、杉戸洋、森北伸、登山博文
  ・セッション4  奈良美智、加藤英人、小林孝亘、長谷川繁、村瀬恭子


開場は18時でしたが、10分前には集まって欲しいとのことで、時計が17時半を過ぎた頃、またまた12階へと向かいます。開場前のロビーにも人が集まってきているようでしたが、まだ少し時間があったので外に出て、木々の手入れが行き届いていない屋外展示スペース(笑)と、村田峰紀さんのパフォーマンスを眺めてました。
でもって、村田さんの背中の作品が出来上がる頃、ようやく番号札順に開場となりました。

会場の奥には、低くて小さなステージが…。ステージを取り囲むように、半円を描いて幾重にか並べられた椅子は、左・中・右…といった感じで3つに分かれています。中央前列部分は既に満席状態。
とりあえず、端っこだけども、前から3列目を陣取ってみました。もっと端っこだったら2列目にも座れそうでしたが、ステージ上は背中しか見えなくなっちゃうので…v

次々と人が入ってきて、「立ち見」の方たちもいるようでした。きっと、椅子が並ぶ分だけ席数を増やして、それ以上は「立ち見」で対応…な感じだったのでしょうか。150名の予定が…。400とはいかないまでも、300名↑↓はいたのでしょうか? 美術館のイベントって、結構アバウトなのですね…、今後の参考にします(*´ -`)(´- `*)ネー

参加される作家さんの予定も、「出展作家が全員集合するかもしれません!!」…なんて告知でしたしw ホントに全員集まるのかな…と、ドキドキしながら開始を待って、ほぼ定時に始まりました。
残念ながら木村みちかさんは欠席でしたが、櫃田先生も含め総勢19名、文字どおりの大座談会となりました。

しかし、全員での座談会は難しい…ということで。初めに櫃田先生と設楽知昭さん。後は、年代別に3つに分けられた世代ごとにステージに上がって話をすることに…。最前列は作家席となっていて、壇上に上がられない方々が座っていました。櫃田珠実さんは壇上には上がりませんでしたが、1列目中央に座ってられました。

放課後のはらっぱ 櫃田伸也とその教え子たち やっぱり、作家本人を目にすると、なんだか感動。
久々に奈良さん見ちゃいましたっ、杉戸さんも!
実は、作家さんの顔ってあまり知らないんですよね。奈良さんは個展の初日に出掛けたこともありますし、何よりテレビや雑誌の映像では(一方的に)よく観掛けますから…。
他の方々は残念ながらあまり知らなかったのですが、今回の座談会でちょっとだけ知ることができました。

ちなみに、座談会になってようやく気付いたのですが、加藤美佳さん本人とは露知らずに今日の展示会場で何度か見掛けてました。深いダークグリーンのワンピースとロングブーツ…、袖丈は七分くらいでしたが既に秋の装いで、「夏の終わりを感じるなぁ…」などと、不躾にも眺めていたのが彼女なのでした。結構近くにいたように記憶するので、そばにいた時に失礼なこと言ってなかったかしらん(作品の批評とか)…などと心配しちゃいましたv

ただ、言い方に失礼はあったとしても(笑)、作品を酷評したり…なんてのは決してあり得ないんで、大丈夫だとは思いますが…w 加藤さんは展示室でみた「つぶつぶ」のイメージどおりに可愛い感じの方でした。彼女の作風好きです。あと、村瀬恭子さんも。両人の作品にはやはり女性らしさが出てますよね。やっぱり、女性作家の作品の方が、男性作家の作品より受け入れやすく感じちゃうのでした。そのせいか、同じ男性作家でも、個人的には荒々しい作品よりかは中性的な作品に惹かれてみたりします。

座談会の内容は省略、…書き切れないんで、感想だけですv
奈良さんの喋りは、さすがに手慣れていて聴いてて楽しかったです。前の前の席に座られていた杉戸さんの黒の永ちゃんのTシャツw そして。櫃田先生は、すばらしいキャラクターだと思いました。
何年経っても教え子から慕われ続けているのが、とてもよく分かりました。とぼけているのかと思ってたらば、途端に的を得た発言だったりとか…。面白おかしく、優しく、なんだか懐かしくて…。
そんな雰囲気で進んでいった座談会には大満足でした。

中でも、登山博文さんが「自分の作品のことで…」と恐縮しながら、「なんであんなに『宇宙』を描いてたのか分からない…」なんて語られたのは一番のツボでしたw この『宇宙』、絵で描かれた宇宙じゃないのですよ。キャンバス一面に『宇宙』の文字が並んでいるんです。『宇宙 宇宙 宇宙 宇宙 宇宙 宇宙 宇宙…』って…。
しかも、白地に黒文字と、黒字の白文字の2枚並んでたような…。ホントはもっとあるのかな。

この作品を観たとき失礼ながら、「なんで、(宇宙を)文字で書くかなぁ?」なんて思ってみたりしてたので、登山さんが語り出した途端に作品が鮮明に頭に浮かんで大ウケしちゃったのでした。
でも、なんであんなにいっぱい『宇宙』って書いてたんでしょうね。きっと当時は、書きたかったから…なのでしょうが。アトから考えると自分でも疑問符なとこが、なんだか身近に感じられて好印象なのでした。

テレビ塔 ライトアップ そんなこんなで、楽しい2時間でした。
短い時間ですが、ちょっとだけ作家さん本人にふれることができたような気がしました。作品だけを観ているよりも、ほんのちょっとだけでも本人を知ってから観る作品は、感じる何かが違うように思います。
作品だけ観てた時から比べると、別のモノが観えてくるのではないかと…。
それが、よいのか悪いのかは分かりませんが…w

とりあえず。
「放課後のはらっぱ」展には、
涼しくなった頃にまた訪れる予定です。
きっと、今日よりももっと楽しく、
作品を眺めることができると思います。

…楽しみ(〃▽〃)♪

 

 

 

 

 

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一力 ~ 白鳥庭園 21892歩。 2009.04.23

新鮮な魚のランチが食べたい…ということで、名古屋市熱田区の中央卸売市場内にある食事処「一力」へ。人気のお店でありランチタイムは混み合うのを聞いていたので、ちょっと早めに出掛け、11時過ぎ頃に到着しました。

名古屋中央卸売市場内 一力

ホントは、も少し早く着く予定だったのですが、地下鉄の日比野駅から向かう途中、西門から迷い込んでいたのでした(/へ\*) 駐車場付近で歩いて(働いて)いたおぢちゃんをつかまえて、お店の場所を聞いてようやく辿り着きましたvvv お店は、中央管理棟南館にあり、日比野駅からは思ってたよりも微妙に遠かったです。

一力 刺身盛り定食(左)&巴丼(右)
    ▲刺身盛り定食 1,200円 (左) & 巴丼 1,200円 (右)

店内は既に結構な人たちが入っていて、相席でお願いされました。後から後からお客さんが増えてきて、11時半を回る頃にはいっぱいになってました。メニューが厨房側の壁一面に貼ってあるのですが、どれもおいしそうに思えて注文するまでにかなり迷っちゃいました (=・・=)ムー

厨房前のカウンターには、焼き魚やアラ煮やお惣菜のお皿が山と並べてあります。その中から、魚料理1品と惣菜1品を選んで「日替り定食」となります。厨房からおじちゃんが「日替りがおススメだよ!」と言ってくれたのですが、この日はお刺身が食べたかったので「巴丼(サーモン・ホタテ・イクラ)」にしちゃいました。

友人が頼んだ「刺身盛り」にも惹かれたのですが、10種類以上の鮮魚の盛り合わせで苦手な魚もいくつか入ってたので、諦めて大好きなものばかりの巴丼にしたのでした。ホタテは甘くて、サーモンもイクラもおいしく、お味噌汁も具沢山で満足でした(〃▽〃)♪ ごはんの量の多さ以外は…、少し残しちゃいましたvvv

定食の場合には、ご飯の量はお茶碗と丼が選べるようです。お茶碗でも十分な量でしたけど…(*´ -`)(´- `*)ネー 向かいに座ったおばちゃんの一人はよく来られるそうで、単品刺身の定食とお惣菜で、山盛りご飯と惣菜の一部を持参したプラスチック容器に詰め、さらに、鯛のアラ煮を別注文し、お持ち帰りしてました。

店内には、メニューばかりでなく有名人(?)のサイン色紙が貼られていました。隣には仕事終りの市場のお兄さんたちが刺身やお惣菜を肴にビールを飲んでいたり…、他のお客さんが食べているメニューも気になるし…。
なんだか、キョロキョロしながらのお食事タイムなのでした(*^^*) 次回は是非、おじちゃんおススメの「日替り定食」を食べに出掛けたいと思いました♪

ひとつばたごの並木道

お腹がいっぱいになりましたら、食後の運動が必要ですvvv 少し歩いて「白鳥庭園」へ行くことにしました(*^^*)
日比野駅へ戻り、東へ西高蔵駅方面へ向かい、「国際会議場」の手前で南へ折れます。道の両脇には、白い花を咲かせた「ひとつばたご」の並木が続いています。この木は、「なんじゃもんじゃの木」とも呼ばれ、白い花は、まるで緑の葉の上に雪が積もっているかのようでもあります。

なんじゃもんじゃの木(左)&名古屋国際会議場(右)
    ▲なんじゃもんじゃの木(左) & 名古屋国際会議場(右)

名古屋学院大学の手前で東へ折れ、左手に「国際会議場」を臨みながら堀川に出ます。川沿いにさらに南へ…、白鳥公園や太夫堀を眺めながら「白鳥庭園」を目指します。

白鳥庭園 北門 暫らく歩くと、ようやく「白鳥庭園 」の北門に到着しました。


◆白鳥庭園 - 白鳥公園 -

国際会議場から白鳥庭園へかけての「白鳥公園」一帯の東側を流れている川が「堀川」です。
堀川は、庄内川から取水する形で名古屋港(伊勢湾)へと注いでいますが、名古屋城を築城する際に、資材運搬を目的とし水路として掘削されたのが始まりだといわれています。

また、名古屋城築城のために設けられた材木置場「白鳥貯木場」の跡地が「白鳥公園」となります。
1959年 伊勢湾台風が襲った際に、市内の民間の貯木場や堀川などに係留されていた木材が流され、周辺の市街地へ大きな被害をもたらしました。

そのため、これまで点在していた貯木施設は集約され、市外に木材港がつくられ木材業者の多くは拠点を移すことになります。その後、国内の森林資源の減少や輸入材の台頭により、ここ白鳥貯木場に集まる木材も減少し、施設の縮小がされます(1996年 市場廃止)。

用地は順次売却され、名古屋市が取得した敷地は埋め立てられ、一部が白鳥公園となりました。さらに、1989年の「世界デザイン博覧会」で本格的に整備され「白鳥会場」となります。このときのパビリオン「日本庭園」が、庭園専用の有料公園とするために継続整備され、1991年4月14日「白鳥庭園」の完成・オープンとなりました。

白鳥庭園は、池泉廻遊式庭園で中部地方の地形をモチーフに、築山を「御嶽山」、そこから流れる川を「木曽川」、川の水が注ぎ込む池を「伊勢湾」に見立て、源流から大海までの 《水の物語》 をテーマにした市内随一を誇る日本庭園です。



北門をくぐり中へと入ると「中の池」が広がっているのが見え、正面には「くすのき橋」が架かっています。入口付近に紙コップに入れられた「コイのエサ」が無人で売られていました。エサの横にお金を入れる箱が置かれていて、エサをあげた後の紙コップもここへ戻す…というような仕組です。
橋の上から池に向かいエサを投げると、池の鯉・亀・水鳥…、+ハトがすごい勢いで集まってきます。欄干を渡り真横に付けてくるハトは恐いですvvv 糞の被害もあり、ハトへのエサやりは禁止されてました。

白鳥庭園 くすのき橋&コイのエサ&鯉
    ▲くすのき橋 & コイのエサ 50円 & エサに集まってきた鯉

白鳥庭園 中の池
    ▲中の池

橋を渡り奥へと進むと、さらに池が現れます。左手を「汐入の庭」といい、汐の満ち干きによって移り変わる景色を楽しむことができます。この池にもたくさんの鯉や水鳥がいて、エサを持ってなくても水辺に座り込むだけで、巨大鯉の群れが集まってきます(*^^*)

白鳥庭園 汐入の庭&ガーコ
    ▲汐入の庭(左) & 勝手に名づけた「おひるねガーコ」 近づいたら起きましたw

汐入の庭にある「汐入亭」ではお茶やお菓子がいただけます(有料)。
窓際の席からは、一定のリズムで繰り返す池の水の変化や噴水を見ることができます。池の水量で汐の満ち干きを、噴水は打ち寄せる波しぶきを表しているそうです。

白鳥庭園 汐入亭&アイスコーヒー
    ▲汐入亭(左) & 庭を眺めながらいただくアイスコーヒー

白鳥庭園 清羽亭 汐入亭の斜向かいに位置するのが「清羽亭」です。園内のほぼ中央にあり、京都の数奇屋大工と尾張大工とが造り上げた本格的な数奇屋建築、
……だそうですvvv

茶会・歌会等での利用が可能で、利用予定があるときには外観のみの観覧となりますが、今日は予定もなく内部までゆっくり観てくることができました。

畳の部屋が気持ちよくて、室内での飲食は禁止されてましたが、きっとお昼寝に最適ですw 部屋から眺める庭も美しく、落ち着きある空間でした。

白鳥庭園 清羽亭
    ▲清羽亭

園内には、緑がいっぱいで四季折々の花や草木が楽しめるようです。
そのせいか、平日にしては思ってたよりも観光客の方も多く、アマチュアカメラマンのおじちゃんを多く見かけました。遠足に最適そうな(お弁当を広げたくなるような)芝生広場を横切り、そのまま奥へと進むと正門へ出ます。

白鳥庭園 正門 他にも渓流・渓谷や滝などの見所があるそうです。迂闊にも見逃してきちゃいましたが…(/へ\*)

都会の喧騒を忘れられるような、とても心地よい空間だったので、近いうちに是非また訪れたいと思います。


白鳥庭園からの最寄駅は、地下鉄「神宮西」駅となりますが、時間もあることなので町を散策しながら「金山」駅まで歩いて向かうことにしました。


おさんぽアンパンマン「しょくぱんまん」(左)&名古屋中央卸売市場(右)
    ▲コジマで購入したガシャポン & 名古屋中央卸売市場 正門

金山「名古屋都市センター」 途中、コジマやBOOK・OFFやら業務用スーパーを覗いたりしながら、普段は決して通ることのない町を歩き、「金山」駅へと到着しました。

写真は、「名古屋都市センター」です。金山南ビル10周年を記念してつくられたイメージキャラクター「カナオー」。

金山南ビルをお城だと勘違いして住み着いた百獣の王……だそうですvvv




最近、「ナルニア国ものがたり」シリーズを読み返していたせいで、ついついライオンに惹かれてみたりしたのですが……。アスランが見たら怒り出しそうなキャラクター「カナオー」なのでした。
赤いマントに、タテガミの上の王冠が……(*^^*)

快晴のもと…というか、炎天下(…に近い)の最中、延々歩いてきたので「アスナル金山 」2階のOXO(オグゾ)でお茶をすることに……。そして、何故か「フィッシュサンドセット」、もちろんドリンク付きですw
17時前だったのでカフェメニューでした。軽食のつもりが…、思いの外にかなりのボリュームとなりました(〃▽〃)

アスナル金山「BRITISH CAFE&PUB OXO」
    ▲BRITISH CAFE&PUB OXO(オグゾ) 「フィッシュサンドセット 680円」

一息ついたことと、夕暮れ時で歩くには気持ちのよい時間帯になってきたので、金山を越えてさらに歩きます。

東別院会館(左)&真宗大谷派名古屋別院 山門(右)
    ▲東別院会館(左) & 真宗大谷派名古屋別院 山門(右)

金山から北上し、懐かしの(?)「東別院ホール」と、できれば散策したかった「東本願寺 名古屋別院」です。お寺の正面の山門は既に閉まってましたvvv 西門は開いていたので境内には入れそうでしたが、またの機会に…ということで。さらに北上します。

大須商店街「裏門前町大通」 夕暮れを感じながら、暫らく歩くと大須商店街が見えてきました。
裏門前町大通です。

大須商店街といえば、「生鮮食品館サノヤ」です。
昔から大須に来た際にはよく寄ってましたが、いつの間にやら「250円弁当」で有名になってました(*^^*)

お弁当は、お値段の割りにはボリュームもあり、おいしいです。また、お弁当以外も基本的にはなんでも安いと思います。ご近所さんぢゃないので、あまり大量な買い物はできませんが…。

せっかくなので(?)、わらびもち2パックと、あまり見ないJAVA TEA 1本を買って帰りました。210円なり(*^^*)
大手スーパーとは違い、レジ袋有料化の影響はないらしく、タダで袋に入れてもらえました、よかった♪
急なお買い物で、200円使って5円のレジ袋を買うのもね…。

この後もさらに北上を続け、栄の人混みも通り抜け、結局、「久屋大通」駅まで歩いてしまいました(〃▽〃)♪
お昼ご飯分は歩いたつもりなのだけども、予定外に食べてしまったフィッシュサンドはポテトも付いてて高カロリーだったかも…(*´ -`)(´- `*)ネー

それはさておき。
今日も美味しいご飯を食べて、新しい名古屋を発見でき、それなりに幸せな一日なのでしたw

野いちごの小道&さくらんぼの詩 ◇おまけ

近所の100均ショップでみつけ、懐かしさのあまりに買ってしまいました。
「野いちごの小道」と「さくらんぼの詩」

まだ、売ってたんですね☆ミ









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名古屋 え~とこ自慢ツアー 2009.04.10

友人に誘われて、名古屋リビング新聞編集部主催の「名古屋 え~とこ自慢ツアー」なるモノに参加してきました。友人が抽選で当てたそうです♪ コースは ↓ の方に。

集合時間は、13:00…ということで、名駅に11:00の待ち合わせで早めのランチを。
名鉄百貨店ヤング館B1 カフェステーションにある「アンデルセンブレッド&ヒュッゲ 名鉄百貨店名古屋店 」で、本日のシチュー(チキンとトマト)に惹かれて「シチューランチ」を食べました。

シチューランチ サラダ&パンの盛り合わせ&チキンとトマトのシチュー
    ▲シチューランチ 1,300円(サラダ、パン、本日のシチュー、ドリンク)

シチューには野菜がいっぱいで(中にも大きな鶏肉やジャガイモが…)、ボリューム満点です。
そのうえ、バスケットに盛られた焼きたてパンは食べ放題です♪
テーブルの上のバスケットが空になる前に、数種類のパンを持った店員さんが「おかわり」を訊きに来てくれきます。もちろん、おかわりしちゃいました。
個人的には米粉のパンがお気に入りですw
午後からは、歩くことが分かっていたので「軽いランチ」のつもりが、かなりガッツリ食べちゃいました(〃▽〃)♪

地下鉄 浅間町駅
食事後、歩いて集合場所である「浅間町」へ。
たぶん。頑張ると名駅から歩いて20分ほどで着きます。
ただ、食後であることと「暑さ」もあり、ゆっくり歩いて向かい、13:00前に「浅間町」駅へ到着しました。

13:00になると主催者側から簡単な説明があり、スタートしました。
参加者は20名程、円頓寺商店街の方がガイドに、ご意見番として名古屋大学の先生も一緒に歩きます。

↓ は、初めにいただいていた日程表です。

  「え~とこ自慢ツアー日程」
13:00 地下鉄鶴舞線「浅間町」駅 集合
13:15 ナルダン楽器 40分 (大正琴と歴史紹介と体験演奏)
明道町 お菓子問屋を散策
14:00 アイカフェで休憩 20分 (円頓寺界隈のエコなお話)
14:20 円頓寺商店街界隈散策 50分
 円頓寺銀座 → 四間道・屋根神エリア散策 → 蔵の町エリア
15:00 Nagono Salon前 集合&出発
15:10 堀川散策スタート 10分
 川沿いを歩きながら → ゴンドラの乗船場所 納屋橋まで
15:20 ゴンドラ乗船イベント
16:00 日程終了 解散

「浅間町」から江川線沿いに南へ。お菓子問屋街を見学。
各お店が、思ったより点在しているので、すべて見るにはあちこち移動が必要ですvvv

新道・明道町 お菓子問屋
新道・明道町 お菓子問屋
    ▲名古屋市西区 新道・明道町 「菓子問屋街」

中には「バラ売りOK」なお店もあります。このお店にしかない「うまい棒」があるそうです♪

中央菓子卸市場
中央菓子卸市場
    ▲「中央菓子卸市場」

明道町のバス停の前に、かなり古びた建物の「中央菓子卸市場」があります。
一人で入るには勇気の必要そうな佇まいですが、ココを通り抜けしてきましたw

中は狭いですが思ってよりずっと奥行きがあり、30メートル以上はありそうでした。京都の町家とかウナギの寝床とか…。天井もかなり高く、以前はたくさんのお店が入っていたそうです。

お店は減りましたが、今でも懐かしいようなお菓子がずら~っと並んでいて(色とりどりのゼリービンズ、金平糖、クッッピーラムネ…。和菓子もありましたw)、見ているだけでかなり楽しいです♪

大正琴のナルダン楽器「春の小川♪」
    ▲「大正琴のナルダン楽器

次に、一度北へ戻り、さらに東へ向かったところにある「ナルダン楽器」を訪れました。
ここでは「大正琴」の製造販売を行なっており、大正琴の歴史のビデオ鑑賞と演奏を体験させてもらいました。

「大正琴」に関しては全くの無知だったのですが、「タイプライター」をヒントに創られた…との話を聞き(タイプライターは一度やってみたいと思ってたんでw)、ふれてみて意外に楽しかったです。サイズ的には鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)くらいでしょうか、お値段的にはも少ししますが、2万 ↑ ほどで手に入る模様。

ただし、ウチは安価マンションなので、騒音でクレームになりそうで恐くて挑戦はしませんが…。
も少し、通えるほどご近所にあったらよかったかも。先生は、温厚そうで優しそうでした♪

i-cafe
    ▲「i-café

南へ、「円頓寺商店街」へと向かいます。
途中、使わなくなったお寺をカフェとして利用しているという「i-café」で休憩。

円頓寺商店街&ジャワティ
    ▲「円頓寺商店街」&最近あまり見かけなくなった「JAVA TEA

「円頓寺商店街」へ到着。
名駅通から堀川まで続くのが「円頓寺商店街」だと思ってたのですが、正確には3つに分かれているそうです。
西から「西円頓寺商店街」「円頓寺本町商店街」と、堀川に近い「円頓寺商店街」です。
端から端まで歩くのだと思っていた自分には、ちょっと期待はずれなのでした (=・・=)ムゥ。
今回は、江川線と堀川の間の「円頓寺商店街エリア」のみを、「圓頓寺」「慶栄寺」を中心に散策。

円頓寺銀座街
    ▲「円頓寺銀座街」

「円頓寺商店街」から路地を入ったところにある「円頓寺銀座街」です。通り過ぎただけでしたが、お店も風情(?)があり、何より「銀座街」という名前が「ツボ」でした(〃▽〃)♪

四間道(しけみち)界隈
屋根神様

    ▲「四間道界隈」&「屋根神様」

「円頓寺商店街」を東へ向かい、堀川の手前、川沿いに南へ続く道が「四間道(しけみち)」となります。
蔵や町家が建ち並び、名古屋市町並み保存地区に指定されていますが、実は今回のツアーまであまり知りませんでした(/へ\*) 近くには、国際センターや丸の内の高層ビルもある中、貴重な場所なのではないでしょうか。自分たちツアー参加者以外にも、写真を撮られている観光(?)の方がいましたw

界隈には、日本料理・おばんざい・洋食・イタリアン・スペイン料理・アンティーク・江戸着物・ガラス館…などなどのお店もあります。また、別の機会にでも訪れてみたいです。


名古屋市四間道町並み保存地区

 名古屋城の築城は慶長15年(1610)に始まり、城下町の建設も同時に進められました。尾張の政治の中心地も清洲から名古屋へ町ぐるみ移転しました、これがいわゆる「清洲越(きよすごし)」といわれるものです。
 この地区は清洲越商人の町として生まれ、堀川沿いには、水運を利用して米穀、塩、味噌、酒、薪炭などを城下町へ供給する商家が軒を連ね繁栄しました。
 四間道は、元禄13年(1700)の大火の後、防火の目的や商業活動のため道幅を4間(約7メートル)に広げたことにより、その名がついたといわれています。
 四間道をはさんで、東側には石垣の上に連続する土蔵、西側には町家が建ち並ぶこの独特な景観は、元文年間(1740頃)に形成されました。堀川から荷を揚げた石畳や屋根神様そして子守地蔵尊など、下町情緒が今も都心に残る貴重な地域です。
 名古屋市はこの地区を昭和61年6月10日「町並み保存地区」に指定し、歴史的な町並みを守るために必要な建物、保存すべきものを定め、修理・修景工事に対する補助事業などを進めています。

平成元年3月31日  名古屋市教育委員会


浅間神社の前で東に折れ、「スパゲッチハウス 里羅」(←なんだかお気に入り♪)の前を通り川沿いに北へ進みます。最後のイベント「ゴンドラ乗船」のため、堀川を「納屋橋」まで散策。

ゴンドラ
    ▲ゴンドラ乗船

「ピア納屋橋」へ到着。
ゴンドラには、一度に4~5名の乗船が可能です。順番(早く乗りたい人順)に乗り込んでいきます。

堀川のゴンドラは、「ゴンドラと堀川水辺を守る会 」の市民ボランティアの方たちの手で運営されています。
名古屋港で展示されていたものを、万博を機に堀川での運航を始めたそうですが、最初はゴンドラに複数の穴があったりして修繕は大変だったそうですvvv 沈まなくてよかったです(*^^*)

ゴンドラの上から
    ▲ゴンドラの上から

ゴンドラの乗船は、結構、川の水に近いです。他の方々の乗船を見ている限り、結構、揺れています。乗り降りは、バランスを取りながら1人ずつ行ないます。そして。堀川の水は、結構、汚いです!

昔に比べると、かなり綺麗になったとは聞きますが…。絶対に落ちたくないですw 「恐いよぉ、落ちたらどうしよう!?」…と眺めていたらば、最後の乗船者となってしまいました。ドキドキ(/へ\*)

「(今までに)落ちた人は見たことがない」という、お兄さんの言葉を信じて乗り込みました。やっぱり、かなり揺れて顔が引き攣っちゃいましたが、全員が乗船して落ち着いてくると、アトはとても楽しかったです♪
↑ の写真は、ゴンドラの上から撮った水面(左)と、納屋橋の下から見上げた街並み(右)です。普段では、見られない光景ですよね。

◆ゴンドラに乗船しよう!

参考:「ゴンドラと堀川水辺を守る会

↑ のサイトでは、「ゴンドラ体験乗船」には事前の申込みが必要な旨が記載されていますが、事前申込みすることなく乗船が可能だそうです。
毎月第三土・日(11:00~)に運航されています。
興味を持たれた方は、直接、「ピア納屋橋」へ行ってみてください♪

◇ 毎月第三土・日(11:00~)
◇ 500円
◇ ピア納屋橋
  「納屋橋」から南(新名古屋ミュージカル劇場方面)、左手の桟橋

最後だったので、主催者のスタッフのお姉さんたちと一緒に乗船しました。戻ってきた頃には、他の参加者の皆さんは既に帰られてたので、私たちもそのまま解散となり、ここで本日のツアーの終了です。

さすがに歩き疲れてぐったりでしたが、思ってたよりも楽しく、普段は気付かないような「名古屋」にもふれる事ができ、有意義な一日を過ごせたと思います。ありがとうございました♪

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