大吉が怪我している間に、元号が変わってしまいました
新しい時代 令和 でも、宜しくお願い致します
大吉は、縫い合わせていた下まぶたが開きかけてしまっていたのですが、瞬膜が綺麗に被さっているという事で、再手術をする事もなく、現在内服と点眼薬での様子観察を行なっております。
視力の方は、やはり回復は難しいだろうとの事でした。
以前に怪我した左目も、微かにしか見えていないようで、お散歩の時には電柱との距離が掴めずに、顔面をゴチンとしてしまうことも多々あったり…
ぴのとは、完全に距離を置いての生活になりました。
ご心配をお掛けしてしまい、励ましのご連絡を頂きありがとうございました
とても励みになりました
だいきっつぁん、お礼のお電話をしたいようでマイ電話を持ってきました
今月7日…
優月のお腹が異常な膨らみを見せました。
急いで病院へ連れて行くと、肝臓が腫れてしまって色々な臓器を圧迫して苦しいのだろうと。
今日明日ということも覚悟するように…
と、言われました。
肝臓の腫れを抑える注射は打ってくれたのですが、効果があるかは分からない…と。
一晩中、とにかくさすりました。
すると、朝方…
大量の排泄物が…!!
再び病院へ連れて行きましたが、まだ危険な状態である事には変わりないと言われました。
それからも、ずっとさすって声を掛け続けたら…
昨日の夕方から、元気を少し取り戻しました。
そして、今日…病院へ連れて行くと、何とか峠は越えた。との事でした
糖尿の状態は、相変わらず酷い状態である事には変わりなく、いつ急変してもおかしくない状態ではあるのですが、とりあえず持ちこたえて元気な姿を見せてくれて良かった…
優月との限られた時間を充実しながら過ごしたいと思います。
今回の連休では、改めて命の尊さを考えさせられました。
優月も白内障が進み失明しかけています。
ふたりも目が不自由な子を抱えている事の重さも考えちゃいました。
暗い話題ばかりになりましたが…
3わんちゃん…みんな元気です!!