あなたが(実年齢+6年生分+α)のイラストを描けるようになるプロが教える独学の裏ワザとは…?
僕がこのブログでお伝えしている早描きイラスト術のメリットについて…まぁ、ぐちゃぐちゃ言うよりも、まず実際に見て頂きましょう。まずこちらが何の修練も積んでいなかった3ヶ月前の僕のイラストです。そして、こちらが三か月後の僕のイラストとなります。まぁ、まだまだ仮にもプロを名乗る身からしたら実力不足ではあるでしょう。でも、この事実があるので、「どうしてこうなったの?」「どうやったの?」とプロの世界の先輩後輩問わず聞かれるので、「それは(早描き)にあって……」と、独学で得たコツと秘訣を話したところかなり好評を頂いたので、僕は将来のイラスト界のため…このブログを趣味で書いております。もう一度言いますが、あなたたちと同じく、僕もイラストのど素人でした。美術は万年「2」でした。イラスト描いたところ下手すぎて「頭、大丈夫か?」と担任から真面目に心配されたこともありました。そう、ですから僕が持っている才能のポテンシャルなんてゴミカスみたいなものでして…でも、そんなものイラストの世界では関係ないんです。コツを知れば、誰でも短期間でイラストなんてうまくなるものなんです。 「これって何歳が描いたイラストに見えますか?」なんて自分のうまさの不足分を誤魔化す必要はなくなってしまうんです。さて、僕はこれを伝えたいとそんな思いのもと…仕事の隙間をついて早くイラストを描く術を、ひいてはイラストのうまさを年齢詐欺できるほどにあげる方法をより具体的に伝えるため、あなたに描きたい! と、リクエスト頂いたキャラ作画の作画行程をもとにその秘訣の初歩をお伝えする動画を今は随時、制作しております。この動画を見れば…1.素人の目線では、どこで下手に見える場所を描いてしまうのか、のポイントが分かる。2,どんなキャラでも、1キャラのみ限定だが即日でプロ並みに描けるようになる。3.3ヶ月でプロに通用する作画スキルを持つための心構えを知ることができる。この三つのメリットについては必ずお約束出来ます。もうどうやったら、イラストがうまくなるかを考えて時間を浪費するのはやめてください。イラストのド初心者に贈る、最速でイラストをうまくする秘訣をしりたいのであれば、この動画と、無料メルマガで逐一僕が提供する情報を読みあさってコツを知った上での効率的なイラスト修行を行ってください。今すぐ無料で動画制作のリクエストと裏ワザを学ぶ。ただし、当然ながらこちらの方法がどうしても欲しいあなたには…はっきり申し上げますが相応のリスクを背負うことを求めます。僕は確かに将来があるあなたに今のうちにイラストを描く楽しさを知って貰いたいから。もっと色んな人にこの業界に来て貰っていつか一緒に仕事できたらなぁ…。なんて脳内ファンタジーなことを考えていて、このブログをやっております。自分の強みである早描きのテクのヒントはすでに記事のあちらこちらに書いてしまっているバカが僕です。そしてバカの極めつけとして…今回のお知らせはいわば、自分が作った秘伝のスープのレシピを大公開します!といっているようなものです。ですが、いくらお人好しバカの僕でも、素性が一切明かせない、信用できない方に秘伝のレシピまで教えることはできません。つまり、こちらに興味を持って頂いた方には描きたいキャラのリクエストと同時に、「お名前」と「メールアドレスの登録」をお願いしております。…そうです。イラストを短期間でうまくなりたい。この願望を本気で抱くあなたには見ず知らずの顔も知らない者にこういった情報を渡すリスクを、最低でも背負って頂くことだけは、僕としては要求します。そもそも論、「イラストど素人ですが、コツを知って1~2ヶ月でプロの作画レベルに至りたいです。」この要望はほとんどの絵師やイラストレーター、漫画家のイラストのプロにお願いしても最悪…「ふざけるなッ!」と、ぶん殴られても仕方ないほどの大きすぎる願いと言えます。勿論、断言はできませんが過大広告でも嘘でもなく、この願いに応えることができる!と、言い切れるのは業界でも僕だけでしょう…ですが、僕が三か月、独学で苦しみ抜いた末に発見したど素人から一か月でイラストがうまくなる極意を「ネット上なので名前も連絡先さえも教えたくありませんが、先生は教えてください。」「イラスト塾に何十万もかけるのはだるいけど、ここならなんでも教えてくれそうだから教えてください。」「先生ならどんな我儘言っても聞いてくれるから、教えてください。」こんな方に親切に教えたところで、僕にはデメリットしかないので大変、申し訳ないのですが今すぐプラウザバックをお願いします。…お互いのためにも。勿論、あなたがこれを聞いて不審に思うことも、不安に思うことも、当然の感情だと思いますし、インターネット上では常に持つべき大切なリテラシーです。ですが、大きなメリットを手に入れるためには相応の危険を冒さなければならないことも当然です。大きな結果は、リスクを踏まえた上で行動した者にこそ得られるものと相場は決まっています。そして、僕はそこまでの度胸と本気の熱意がある方にこそ、「極意を伝えてもいいかな。」と思っております。申し訳ないのですが、そういった危険を冒すのが嫌、という方には根本的に僕のやり方は向いていません。一人だけでじっくり何年も時間と苦節を重ね、独学でイラストをうまくしてゆく鍛錬の方が向いているでしょう。ただ、はっきりと言えることは決断とは早く行うべきで、うだうだと迷っている時間こそ人生の浪費だということです。実際、僕もたまたま今の時期はのんびりと仕事ができているのでこんな趣味に時間を割けておりますが…いつまでやっていられるかは不明ですし、この記事もいつ消えたっておかしくないものです。チャンスは常に、失われ続けています。だから分からないなら、さっさとコメント欄で図々しく聞く!やらないなら、やらない。やるなら、とことんまでやる!コレに尽きます。本気で知りたい方だけは、こちらをお願いします。僕がこうして半年間でイラストレーターになれたのも全ては行動に移した結果です。それだけは自信を持って断言できるアドバイスです。というわけで、最後は決断をせかしたところで〆に入りたいと思います。ここまでの長文に付き合ってくださったこと、誠に感謝します。それでは、また!