辺境の村出身の勇者が遠く離れた賑やかな街に行くと都会に来たように錯覚するのと同様で、県北部から県南部の宮崎市に行くとアミュプラザやらボンベルタ橘跡のドン・キホーテやら。非常に賑わった街に思えてきます。

そんな宮崎の人間もいざ大分に行くとまだまだにぎわった感じがしてしまいます。

普通の人はこんな感じで思うでしょう。

しかし、この人はそんなんで都会とか田舎とか思ったりしませんでした。

 

各都道府県の道路交通情報をカーナビゲーションに向けて発信するVICS[ビックス]

その中でも幹線道路上に設置された赤外線送受信型の「光ビーコン」というものがあります。

 

かなり古い段階から整備されており、道路の混雑状況は勿論、ビーコン間の所要時間も表示されます。

この所要時間の情報量で宮崎って田舎だなと思ってしまいました。

というのも、宮崎市はせいぜい20地点の所要時間が表示されるのに対し、大分市は倍の60地点弱でした。

 

CN-HDS950MDとかだと、所要時間を読み上げてくれるのですが、あまりの量に全部を読ませる前に次のビーコンを通過したり。

そんな量何で提供できるのかと考えてみた時に、大分市はパークプレイスやトキハわさだタウンといった商業施設、お隣の別府市は観光や遊園地といったものが立ち並ぶ街であることかと。

現に、毛井交差点付近では大分宮河内I.C.付近と大分米良I.C.付近、東芝大分工場(現・ジャパンセミコンダクタ)付近、日岡、鶴崎駅、中島十条、城崎といった大分市内から、富士見通といった別府市内まで出ます。

 

そう考えていくと、やはり宮崎って田舎なんだなと思ってしまいます。

 

 

 

余談ですが、宮崎市内だと大体10分くらいの所要時間のものをよく見かけるのですが、大分市内は1分とか3分とかいう所要時間をよく見かけます。日中の混雑する時間は通ったことはないので、普段がどうなのか分かりませんがね。