月日が過ぎ去るのは本当にあっという間で
もう12月も半ば…
 
実は
10月からちょいちょいと体調不良があり、
ついに11月は学校を休学して、
その間に他にやらなくてはならないことや
別の試験などを受けたりしていましたが、
 
このままでは英語力が付かないと
12月に学校に復帰したもの、
ついに動けなくなるほど病状が悪化して
もうこれ以上は無理だと思い
12月の頭に救急病院へと駆け込みました。

そうしたら即入院となってしまいました😨


よっぽど悪化していたようで、
退院もいつになるか分からない、
そんな状態で帰れないでしょと
言われるしまいです。

もうここまで来たら
素直に従って
ちょこっと良くなる治療ではなく
きちんと治して帰る
というようにしなくてはならないと思い、
約9日間ほど入院してきました。

私の人生初の入院が海外になるとは…!

ですがいい経験をしたと思います。


そしてこのやらなきゃならないことが
色々とある中のこの入院も、
何か意味があることだと思えます。


不思議と
これは起こるべきして起きたこと、
むしろ今起きて良かった、
今のタイミングだった、
全て物事は順調に進んでる、
とすら思えるのです。

どうしてなのかわからないですが、
漠然と腑に落ちるというのでしょうか…


例えば何かひとつでもズレていたら、
全て狂っていたと思うのです。

入院中は友だちのホームステイ先が
犬を飼っていて、
なおかつペキニーズ好きとのことで、
そこにおトムを預かっていただけました。

ですがこの友だちは
今月帰国するのです。

もしタイミングがズレていたら、
おトムの預け先が見つからず、
途方に暮れることになっていたかもです😨

まぁこういう緊急事態のために
一人暮らしのペット飼いは
色々と考えておかなくては
ならないのですが…



かなり苦しみの中にいましたが、
夜中に腸の痛みを和らげるため
ハリネズミたちが総勢で
私のお腹の上に乗っている姿が
浮かんできました。
おピンクのズッシリとした重さが
なんだか懐かしく感じました。


もしかしたら単なる妄想かもしれません。

こういう体調不良時は
なかなかスピリチュアルなことは
受け取りにくいと思うので😅
おパンクも出てきて、
その奥にエルムちゃんとステラちゃん。

みんな温めるように
固まって乗っていました。

するとおパンクが
ママのお腹の中掃除する!
と言い出し、
腸の中を移動するイメージが見えました。

腸のカーブ部分では針を使って
腸内のこびり付きを下げ落とし
少しずつ上に進んでいきました。


自分でレイキをしても
全然効きませんでした。

多分まだまだ足りないのと
それ以上に悪くなっているのと
色々要因はあると思います。

ですがこんなふうに
たとえ妄想であっても
イメージが鮮明に湧いてくると
それだけでヒーリングされているような
癒されているような感覚になりました。
どんなときでも
そばにいてくれるソウルメイトたち。

姿は見えないけれど、
本当に心の支えになります☺️



この意味のある休養中、
アニマルコミュニケーションの色々も
少しずつ進めて行けたらと思っています。


今は何かためになるメルマガみたいなのを
書いてみようと思ってますので、
完全しましたら
是非登録して読んでみてください😊




 
 
 
 
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