ステラの死から数日が経ちますが、
まだまだ喪失感から抜け出せません。
ふとあの可愛いらしい
乙女の顔を思い出すと号泣…
エルムのことを助けるために
パワーを使ったんだと思うと
また号泣…
動物の愛は深いです。。
友人のPennyLaneさんに
ステラと話しをしていただきました。
そこでお腹が痛いと言われました。
私も確かにステラと話しをしたとき
お腹が痛いと聞きました。
そのお腹というが大腸ではないかと。
PennyLaneさんは下っ腹の左側に
痛みを感じると言っていまして、
ステラの最後の姿を見せてもらったとき
お腹の左下が内出血をしていたのか
黒ずんでいたのです。
ちょうど場所が一致するのです。
もしかしたら
ステラの体調を
私が同調してたのかもしれません。
私は難病持ちで、
大腸の炎症で出血があるのですが、
難病なのではっきりとした原因もわからず
治す薬もありません。
更に炎症を抑える薬を飲むと
私の場合副作用で悪化してしまい、
何もすることができませんでした。
ですがカナダに来る前に
治験薬を試すことができて、
それで出血も炎症も治まり、
このまま再発しなければいいな
という経過を見ている感じでした。
ですが、
再発が急に始まってしまいました。
最初はカナダに来ていきなり
外に出るなとかオンラインクラスだとかで
何気にストレスになっているのかなと
そんなふうにしか思っていませんでした。
ですがちょっと気になり、
いつから再発したのか見てみると
(病院から日々の便の状態を
チェックするシートを渡させています)
なんとステラが不調になったあたり、
ごはんを食べなくなったころと
ちょうど合うのです。
最後の方、
ステラはウンチも出ていなかったようで、
もしかしたら内臓系の
どこかが原因だったのかなとも思います。
病院で入院していた時は
血液検査しかしていなかったようで、
ここまでは詳しく
分からなかったのかもしれません。
低血糖だと言われ、
動物が低血糖になるのは
なかなかないそうなので
全身全霊いろんなパワーを使って
エルムにヒーリングしていたのだと
思います。
低血糖について調べていると、
失明することもあるそうです。
低血糖で死に至ることもあるそうなので、
もしかしたらこれも回復していなければ
死因のひとつなのかもしれません。
色々と自分で調べたくなりますが
もしかしたら全然違うところが
悪かったのとか
解剖が終わり報告が来たら
またこちらに書こうと思います。
魂になっても
ステラはエルムの近くにいて
守って癒してくれています。
私のそばにはいないそうですσ(^_^;)
おかげでエルムは元気いっぱい。
レザーも抗がん剤治療も
進行を抑えられているそうで、
奇跡でこのまま
癌が消えたりしないかなと
願っています。
ステラが最後にエルムに
何か声をかけたらしいですが、
エルムはそれに対して何も返事が
なかったようです。
でもステラはそれでもいいのと
言っていました。
きっとステラの気持ち、愛は
十分にエルムに伝わってるはずです。
今までおピンクやおパンクが
亡くなったときも
何も言わなかったエルム。
大人しくて多くを語らない子なので
きっと自分の中で
留めているのだと思います。
PennyLaneさんが言ってましたが、
ステラの気遣いを分かっているので
悲しまないふりを
しているのかもしれません。
他人のことをよく見て
理解している頭のいいエルムなので、
ステラのことや
今後の自分の体のことも
ちゃんと考えて
分かっているのかもしれません。
仲良く過ごしている2匹を
見たかったなぁ。
エルムは今、
たまにステラの木の小屋に
入ってることがあるそうです。
ステラに最初買ってあげたこの小屋、
エルムが形見として
使ってくれると嬉しいな(*^^*)
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