レイキの稽古会に行って来ました。

おピンクにレイキをするのにも
自分が整わないとダメだし、
何かいいことを聞けるといいなと、
久しぶりに参加しました。

今回は私の先生の先生が
いらっしゃいました。

でもとても為になる
レイキを教えて頂けました。



そこで聞いたことでハッとしたこと。

レイキをしていて眠くなるのは
レイキが届いていない。

レイキをすると
氣が入っていくから
逆に元気になり
目が醒める。


動物は普段背骨が立っているけど、
背骨が立っていない人間が近づくと
体のバランスが崩れる。

そして病気になることに繋がる。



背骨が立っていない状態というのは
自分だけ
自分しか見ていない
内側にしか向いていないことらしく、

生活する上でも
よろしくない状態のようです。


この立っている、立っていないは
レイキを習わないと
理解できないものなので
詳しくは説明ができませんが、

私がおピンクにレイキをすると、
少し経つと
ムクッと起きて動き出すのは、
氣が入って
元気になった
ということなんだなと思いました。

これが
動物は自分でもう十分だと
分かるということなんだなぁと
理解できましたo(^_^)o

そして私の背骨も立っていたから
ちゃんと氣が届いてたんだと
思えました(*^_^*)



腎臓を元に戻す(整える)方法を
やったのですが、
最後に個人的に先生に
動物にもこれは効果があるのか
尋ねました。

すると動物はまた別らしく、
動物が良くなるには、
飼い主が良い状態でいることが
1番良いとのこと。

背骨を立てて生活をして、
人間の腎臓(体の水回り)が
循環されてると
動物も同調して良くなっていくと。


あと納得したのは

元々自然界で生きる生き物だから、
そこでの生活環境じゃなくなると
そりゃ身体に負担もかかり、
長くも生きれなくなる。

病院で出る数値も
おかしいのは当たり前。


ハリネズミもペットとして
飼われるようになってから、
そんなに経っていないでしょうし(´・_・`)

なんだか申し訳なく感じてしまいました。


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人間の匂いのついた服の上でねんね。

おピンクのおケツの
痛々しい縫ったところを見ると
針を剃られていて、
しっぽがないように見えました。

私は手術でしっぽまで
切られてしまったんじゃないかと
騒いでいましたが、
ちゃんとありました(^_^;)

縫った影響なのか、
若干しっぽが
内側に入り込んでいるような
感じになっていました。

焦りました。

あのちょこんとしたしっぽが
なくなってしまったのかと。

もうおピンクのおケツを
しっぽ付きで見れなくなって
しまうのかと。

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おピンクのためにも
構いすぎず、
私自身もちゃんと整えて
周りに合わせて
平和に生活するように
頑張りたいです。