ひび割れたお伽噺 -11ページ目

硝子で君を描くの



澪君と遊んだ

まーじ楽しかった


帰り際

愚痴ったこと

言ってくれたこと

本当に
本当に

とても

嬉しかった

安心した


泣いちゃったのは

秘密にしとくね


ありがとう

また遊ぼうねハート


キラキラ僕色星



幸せなんて
続かないの

幸せと思っても
隠れてる

孤独

気づいたら
幸せじゃなかった


あー

些細な事も

ただ簡単に
ただ素直に

幸せに思えたら


でも

幸せを感じる自分が
嫌いで嫌いで
気づけば
血出て傷出来て



その繰り返し

懐中時計を



何でも言ってね

何でも話してね

頼りにしてね



その言葉が
怖いのは
誰も知らない…


だめなんだ

言わないでよ


また

大切な人を

失いそうで


もう嫌なんだ

そうやって

偽善を取り繕う仮面が



あんなにも
心から
信頼できた人

もう
逢うことも
見ることも
知ることも

できない


自分のせいで
大切な人を
失うのは


も う
嫌 な ん だ