nostalgia
二人で観ていたあの景色 何時までも変わらないと信じていた 記憶の中ではすっかりセピアに染まってるけど あの時の想いは決して色あせたりしない
++ perceives ++
キミと別れたあの日こそ
苦痛を伴う日々の中
抜け出す口実を探し
孤独いられるってことが
一番楽なことなのだと
悟ったのかもしれない