1人目ぺる太郎の時のお産は、ものすごーく陣痛の時間が長く、苦しくてツラくて怪獣みたいになってしまった精魂尽き果てたお産。
2人目ぱー子は陣痛始まるとすぐ間隔が短くなり、産院に着いた時には子宮口がもう7cm開いていたらしく、慌ててお産。
今回3人目の時は、出血があったことを産院に電話したらすぐに来てとのことで、朝4時半頃産院到着、朝6時4分誕生。
先に分娩台に乗ってる方が2人いたけど、後から来た私が先に産んでしまったので、隣でお産だった方が、
「後から来て声も出さずに産んでたからプレッシャーだった。」
と、おっしゃってました。
3人目出産のママさんは産院に到着する前に移動の車中や、自宅などで生まれてしまうケースも毎年数件あるとのこと。
3人目とは言え、6年くらいぶりだし、40過ぎだし、そんなにスピードお産になるのだろうかと不安もありましたが、聞いていたとおり、速めの出産となりました。
身体中の力を抜くよう意識したため、筋疲労も少なく、1人目の時みたいに怪獣にならず静かに産めました。
生まれた娘は今のところ特に異常は見られず、おっぱいもしっかり吸っています。
ぺる太郎、ぱー子も初めて妹と対面したのですが、喜んでるけど、何だか不思議そうに思ってそうな様子でした。
私の田舎の同級生に、なんと来月お婆ちゃんになる友達がいます。
お子さんは成人って友達もけっこういます。
そんな年齢なんだよなぁ。(^◇^;)
赤ちゃんのためにも、健康に気をつけて、頑張らなきゃなー。
そんなこんなでアラフォーの3人目の出産はぺるんちの場合、こんな感じでした。