【2才のトイレ観察日記】おもらしアピール。 | ぺるんちの場合

ぺるんちの場合

子育てのこと

おもらしもほとんどなく、自分でトイレに行っておしっこしてくれるようになったぺる太郎。
夜はおねしょも今のところなし。


しかし、


今日は違いました。


な~んだか甘えん坊。
私にベッタリ。
「ママ~一緒にパズルしようよ~」
と、しょっちゅう付き合わされます。

洗濯物干したり食器洗うために、ぺる太郎から離れると、
「ママ!ママ!ボクおしっこ!!!」ひゃ~・・・

まるで、自分のそばを離れると大変なことが起こるよとでも言っているかのような。

「え~?自分でトイレに行けるでしょ~?」はぁ
と言うと、
「できな~い!!ママ~出ちゃった!」


ガクリ


そんな感じで今日はぺる太郎のそばから離れるたびに
呼ぶ口実かと思えるくらい「おしっこ!」アピールされ、
家のあちこちにおもらしされました。
自分でぞうきんで拭かせましたけど汗

久々おもらしが一日のうちに3回もあると、
ちょっと掃除がめんどかったです。
1才の時はおもらしは当たり前だと思ってたから
あまり苦じゃなかったんだけど。
ちょっとラクさせてもらってたんだなぁ。


何となくぺる太郎が何かサインを発しているのは感じます。


彼も一人の人間なんだな。
単純じゃない。
いろいろ考えているようです。


私も考えます。


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