帰ってきた超不定期日記 -12ページ目

のほほん



大槻ケンヂの「のほほん雑記帳」を読みながら電車に乗っている。
いまどきオーケンの本を読んでいるのなんているのだろうか。だいたい東野圭吾を読めば「俺って違いのわかる男」と勘違いしている輩の方が多いだろう。
僕もその中の一人、「オーケンの小説を読む、(もっとものほほん雑記帳は短編集のようなモノだが)違いのわかる男」と思っている俺は尻の青い最新型のピストルにちがいない。こんな日はメロンソーダとチリドッグでもほお張りたくなるわ。

究極に勘違いだ。
事実活字を読むのが苦手である。rockin'onの好きなバンドのインタビューとMUSIC MAGAZINEの辛口レビューくらいしか楽に読めない。
東野圭吾の本を面白く感じるような知性が欲しい。

とオーケンの本を読みながら笑いを堪えている僕を横のマダム、向かいのビッチ姉ちゃん、現場作業着を着たおっさんに俺はどう映っているんだろうか。
「髪型も奇形だしこいつなにもんだ」と思ってるのか、「オーケンの文庫本読んでるわ、彼、私と趣味が合うかも」と思ってるのか、「優先座席でニヤケやがって、これだから最近のガキは」と思ってるのか定かではないが、恐らく誰も見てないだろう。

だからこんなバイトもない昼までの学校の日はパチンコに行くのさ。

サギ



先日とある噂が入ってきた。


地元の同級生が捕まったらしい。


しかも詐欺で(笑)


成人式の日ホストやってるっていってたからそっち系でつかまったんかな。


ゲロ吐き散らしてホームでグロッキーになってる俺をそいつは優しくおんぶしてくれたこともあった。


そんとき思った。こいつこんなにやさしかったっけ。


中2の頃、むしゃくしゃしてたんだろう、友達とトイレに行こうとし、扉開けた瞬間そいつが出てきて、

何故か俺の友達の顔面を殴るという行為。


小学校の頃赤髪だったそいつは年下のブスに「しゃんくす~」と近寄られた際、

シャンクスのごとく「失せろ」と言い、傘でフルボッコにする始末。


そんな破天荒だったやつが俺をおんぶしてくれるなんて歳月人変えるな~と思ってたら、

逮捕て(笑)


なんか蒸発したヤツもいるし、大丈夫かこの学年。



ラーメン道



最近、やたらとラーメンを食いに出かける。


週に1回はどっかのラーメン屋まで車を走らせる。


もちろん、ほとんどスティーブンが運転するが。


先日は京都の拳ラーメンという店まで行ってきた。


名前は怪しいが、いちおう結構有名だそうだ。


カウンターしかなくて、駅から結構遠く、駐車場もないのに、客は満員だった。


大将は頑固そうだったが、いい人だった。


塩ラーメンに大量のチャーシューで850円は安いよ。


魚介のダシかな、エビの匂いがうっすらと香ってとてもおいしかった。


来週はとんこつ食いにいくかな。