「春はあけぼの ようよう白く
なりゆく山ぎは 少し明かりて
紫きだちたる 雲のほそく
なびきたる」
『枕草子/清少納言』の有名な書き出しだ
♂が♀の元に通ってた平安時代は
夜明けは別れの時でもあった
ロミオとジュリエットが初夜を過ごした後の
別れの朝…といったほうが分かり易いカナ!?
夜の暗さの㊥に夜明けの兆しを
感じる頃を「あかつき」
その㊥に太陽の光が射し始める頃を
「あけぼの」て言うケド
夜と朝がせめぎあう短い時間を光と色の
変化で描いてるコノ文章は心に残る
恋多き♀だった少納言にとって
「あけぼの」は帰り行く♂を見送り
ながら眺めるチョット切ないモノだったのカモ!?
しれない
新しい季節を待つ気持ちが強まる時だカラ
こそ…色んな意味で皆んなも
春を探しに行こォぜ!!