東京都美術館で開催中の「ルーブル美術館展 フランス宮廷の美」に行ってきました。

先日、TVで「究極のセレブ旅~マリー・アントワネットの秘密~」という番組を見ていたのですが、その中で紹介されていたマリーが実際に使った「旅行用携行品入れ」がとても印象深く「実物を間近で見てみたい」と思い母を誘い行った訳です。
マリーやポンパドゥール婦人らが使用した数々の華美で派手、なおかつ洗礼された質の高いデザインの調度品に釘付け。
特に印象深かったのは「嗅ぎ煙草入れ」
肖像画や宮殿が描かれており、中には宝石が散りばめられた金製のものもありました。
中には日本や中国の工芸品をモチーフにしたものもあり、興味深かったです。
そして、お目当ての「旅行用携行品」

90点もの品(化粧品や食器)がぴったり納まるように設計されているそうです。
全ての品には、マリーのロゴ「MA」が施されています。
ティーセットやホットチョコレートのポット、ベットを温める道具なども入っていてホント凄い!
どこへ行くにもこの鞄を持ち歩いていたお気に入りの鞄だったそうでフランス革命が起きて宮殿から逃げ出す際にも持ち出したそうです。
完全なるオーダーメイド品に終始うっとりしていました。
少しの間ですが、中世のヨーロッパに触れることができ充実した時間を過ごせました。
いつかルーブル美術館に行ってみたいなぁ。