婦人科病棟から精神科病棟へ移る前に、最後の診察が婦人科病棟内の診察室でありました。

内診で膣内の消毒や超音波の検査をし、

ダ・ヴィンチ手術時のお腹の中の様子を見せてくれ、溶ける糸(黒い)で縫合や癒着防止にあてられた溶けるガーゼなど見ました。ダ・ヴィンチ手術の機械操作をした主治医の女医さん、背が小さくて目が大きく可愛いらしい方で、スゴいなと思い、声に出して「スゴいですね、先生」と言ってしまいました

摘出した子宮と卵管も見ました(主人からの写メで見ていますが)。8ヵ月飲んだレルミナ(通常6ヵ月までの服用)で子宮は小さくなっていたそうですが、それでも少し大きめだったようです。

💊入院中追加されたお薬

精神科のお薬に加えて、

・カロナール200　朝昼夕3錠ずつ

・セレコキシブ100㎎(痛みと炎症に)　朝夕1錠ずつ

・グーフィス5㎎　朝2錠　(全身麻酔とお腹のブロック麻酔で大腸の動きを止められていたので、頑固な便秘にと強力でした)

・トラマドール25㎎(疼痛時)

・トラネキサム酸250㎎　朝昼夕2錠

(初め１錠でしたが2錠で麻酔後の喉の激痛に効きました)

帰宅時に渡されたお薬は頓服でグーフィス、痛み止めとして7日分カロナール、セレコキシブ。頓服でトラマドール(必要なさそう)

入院中と退院後は、糖尿病と血圧のお薬は次回のかかりつけ医の診察までストップしました。血糖値も血圧も下がっているので、その旨など担当チーム医の先生がかかりつけの糖尿内科医に紹介状を書いてくださいました。

病院に入ると、いかに健康になるか実感です　体重も4㎏落ちました

お腹の傷

お見苦しいですが

塞がってきていても、私の年齢になると痕になりやすいです

次回の診察は4月始め。それまでシャワーです。何事もなく過ごせたらと思います。

卵巣は残っていますが、もう生理の苦労はないし、出血続きだったジェノゲストや高いお薬のレルミナも使わなくて済むのだなと気持ちが楽になりました

しろたん

ねむねむ😪💤💤

暑かったかな？　可愛い❤️

久しぶりにドール棚を開けたら、また癒されました

春らしい乙女度の高いお洋服を着せました

エプロンを付けて

神戸三宮BASIC モデルのロベリア

久しぶりにドールに触れて和みます

濃いめのリップって苦手だけど、ロベリアは別

　美しいもの見るのって素敵

お薬や退院後の様子