こんにちは♪
ふたばです(`・ω・´)ノ
いきなり投稿内容が、
かなりの長文なってしまいました。
何処のチャンネルもコロナコロナとコロナのニュースで観ていて怖くて危機感を感じてしまいます。
夜職だけどやっぱり怖い( ˊᵕˋ ;)💦
ふと気づいた事がありまして
今、コロナと並行して。。。。
ある病気もまた増加しているんですΣ(゚д゚;)
性病関係なので、
ついつい意識して見てしまいます|・д・)チラ
今、【 梅毒 】が
増加の傾向にあるみたいなんですΣ(゚д゚;)
進んで性病検査をする人が増えた
↓
発見率が上がる
↓
実は増加していました。
(説明が短すぎてごめんなさい🙏)
性風俗利用歴・従事歴のある者がなる訳であって自分は大丈夫なんて思っているそこの貴方!
性風俗従事歴、使用歴がない者の感染も増加しているんです!!
梅毒は昔の病気というイメージがあるかもしれませんが、
ここ数年、患者として報告される人が増えています。
梅毒は、性的な接触
(他の人の粘膜や皮膚と直接接触すること)によって感染する性感染症のひとつです。
具体的には、性器と性器、性器と肛門、性器と口の接触などで感染します。
梅毒トレポネーマの検出は、血液検査で診断します。
検査は感染したと思われる時から4週間以上経過してから受けることが必要です。
⚫第1期・感染後3週間⚫
初期には、感染がおきた部位(主に陰部、口唇部、口腔内、肛門等)にしこりができることがあります。
また、股の付け根の部分(鼠径部)のリンパ節が腫れることもあります。
痛みがないことも多くて治療をしなくても症状は自然に軽快します。
しかし体内から病原体がいなくなったわけではなくて他の人にうつす可能性もあります。
感染した可能性がある場合には、
この時期に梅毒の検査が勧められます。
⚫第2期: 感染後数か月⚫
治療をしないで3か月以上を経過すると病原体が血液によって全身に運ばれていきます。
手のひら、足の裏、体全体にうっすらと赤い発疹が出ることがあります。
小さなバラの花に似ていることから (バラ疹) と呼ばれています。
発疹は治療をしなくても数週間以内に消える場合がありますが、再発を繰り返すこともあります。
抗菌薬で治療しない限り、病原菌である梅毒トレポネーマは体内に残っているので梅毒が治った訳ではありません。
アレルギー、風しん、麻しん等に間違われる事もあります。
この時期に適切な治療を受けられなかった場合、数年後に複数の臓器の障害につながる事があります。
⚫晩期顕性梅毒(感染後数年)⚫
感染後、数年を経過すると皮膚や筋肉、骨などにゴムのような腫瘍(ゴム腫)が発生することがあります。
心臓、血管、脳などの複数の臓器に病変が生じ、場合によっては死亡に至ることもあります。
感染した後の経過した期間により症状の出現する場所や内容が異なります。
また、症状がない事もあり治療しないでいると病気が進行します。
症状のある方は、泌尿器科・皮膚科(梅毒と似ている皮膚病もあり間違われる先生も稀にいるので気をつけてください)・産婦人科などを受診し、治療を受けましょう。
いきなり病院に行くのが不安
怖い人と感じる人は、
【 保健所 】で予約を入れて検査をしたり、
【 GME 医学検査研究所 】という
通販形式で検査キットを取り寄せて
自分でする方法もあります。
検査項目も豊富で選んで買えます。
返送してから数日後に
検査結果の郵送は現在は終了しているので、
インターネットから感染しているかいないかの確認ができます。
(数値までは教えては頂けないので検査結果をプリントして再度、病院での検査、治療になる事があります)
梅毒の予防には性行為の際にコンドームを使用することが有効ですが、
症状のある部位によってはコンドームで覆うことができない為、完全に予防できないこともあります。
口に症状があればキスでも感染します。
感染の心配がある時は、
放置せずに検査を受けて感染しているかどうかを知ることが大切です。
感染している場合は、
早く治療することにより症状の悪化を防ぎ、またパートナーへの感染を防ぐことができます。

感染していない人は、
定期的な検査を
感染してしまった人は、
放置せずに治療を
健全なセックスライフに
わっしょいわっしょいと楽しんでいきたい
今日この頃です└(゜∀゜└)(┘゜∀゜)┘
ふたばです(`・ω・´)ノ
いきなり投稿内容が、
かなりの長文なってしまいました。
何処のチャンネルもコロナコロナとコロナのニュースで観ていて怖くて危機感を感じてしまいます。
夜職だけどやっぱり怖い( ˊᵕˋ ;)💦
ふと気づいた事がありまして
今、コロナと並行して。。。。
ある病気もまた増加しているんですΣ(゚д゚;)
性病関係なので、
ついつい意識して見てしまいます|・д・)チラ
今、【 梅毒 】が
増加の傾向にあるみたいなんですΣ(゚д゚;)
進んで性病検査をする人が増えた
↓
発見率が上がる
↓
実は増加していました。
(説明が短すぎてごめんなさい🙏)
性風俗利用歴・従事歴のある者がなる訳であって自分は大丈夫なんて思っているそこの貴方!
性風俗従事歴、使用歴がない者の感染も増加しているんです!!
梅毒は昔の病気というイメージがあるかもしれませんが、
ここ数年、患者として報告される人が増えています。
梅毒は、性的な接触
(他の人の粘膜や皮膚と直接接触すること)によって感染する性感染症のひとつです。
具体的には、性器と性器、性器と肛門、性器と口の接触などで感染します。
梅毒トレポネーマの検出は、血液検査で診断します。
検査は感染したと思われる時から4週間以上経過してから受けることが必要です。
⚫第1期・感染後3週間⚫
初期には、感染がおきた部位(主に陰部、口唇部、口腔内、肛門等)にしこりができることがあります。
また、股の付け根の部分(鼠径部)のリンパ節が腫れることもあります。
痛みがないことも多くて治療をしなくても症状は自然に軽快します。
しかし体内から病原体がいなくなったわけではなくて他の人にうつす可能性もあります。
感染した可能性がある場合には、
この時期に梅毒の検査が勧められます。
⚫第2期: 感染後数か月⚫
治療をしないで3か月以上を経過すると病原体が血液によって全身に運ばれていきます。
手のひら、足の裏、体全体にうっすらと赤い発疹が出ることがあります。
小さなバラの花に似ていることから (バラ疹) と呼ばれています。
発疹は治療をしなくても数週間以内に消える場合がありますが、再発を繰り返すこともあります。
抗菌薬で治療しない限り、病原菌である梅毒トレポネーマは体内に残っているので梅毒が治った訳ではありません。
アレルギー、風しん、麻しん等に間違われる事もあります。
この時期に適切な治療を受けられなかった場合、数年後に複数の臓器の障害につながる事があります。
⚫晩期顕性梅毒(感染後数年)⚫
感染後、数年を経過すると皮膚や筋肉、骨などにゴムのような腫瘍(ゴム腫)が発生することがあります。
心臓、血管、脳などの複数の臓器に病変が生じ、場合によっては死亡に至ることもあります。
感染した後の経過した期間により症状の出現する場所や内容が異なります。
また、症状がない事もあり治療しないでいると病気が進行します。
症状のある方は、泌尿器科・皮膚科(梅毒と似ている皮膚病もあり間違われる先生も稀にいるので気をつけてください)・産婦人科などを受診し、治療を受けましょう。
いきなり病院に行くのが不安
怖い人と感じる人は、
【 保健所 】で予約を入れて検査をしたり、
【 GME 医学検査研究所 】という
通販形式で検査キットを取り寄せて
自分でする方法もあります。
検査項目も豊富で選んで買えます。
返送してから数日後に
検査結果の郵送は現在は終了しているので、
インターネットから感染しているかいないかの確認ができます。
(数値までは教えては頂けないので検査結果をプリントして再度、病院での検査、治療になる事があります)
梅毒の予防には性行為の際にコンドームを使用することが有効ですが、
症状のある部位によってはコンドームで覆うことができない為、完全に予防できないこともあります。
口に症状があればキスでも感染します。
感染の心配がある時は、
放置せずに検査を受けて感染しているかどうかを知ることが大切です。
感染している場合は、
早く治療することにより症状の悪化を防ぎ、またパートナーへの感染を防ぐことができます。

感染していない人は、
定期的な検査を
感染してしまった人は、
放置せずに治療を
健全なセックスライフに
わっしょいわっしょいと楽しんでいきたい
今日この頃です└(゜∀゜└)(┘゜∀゜)┘