私は十二国記という小野不由美先生の小説が好きだ。
客観的に言って今の日本の状況がどう見えるかというと。
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戴という国が日本。
それで、泰麒(日本国民)の首を阿選(日本政府、またはアメリカ)
などが取ろうと最後の仕上げにかかろうとしているように見える。
李斎は「大丈夫、大丈夫」と言って現実を見ようとしない
スピリチュアル系の人。
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なんでロシアじゃないんだと思うだろう。
ロシアは逆だ。それらの勢力と戦っている方だ。
日本はマスゴミによって徹底的にウクライナ指示に動かされたが
だったらなぜロシアのルーブルの価値が上がっているのか。
ロシアを経済制裁しているのは日本と少数の国だけ。
何故なら、どこの国も国民が大事だから、
国民が困らない方向に行くなら、ロシアを経済制裁すると
困る。
実際日本は円安になり、給料は上がらないのに
物価が上がっている。
ロシアに輸入でかなり依存しているからだ。
普通だったらここで税金を下げるのが国民思いの政府だろうが、
政府は国民の税金を上げて、ウクライナとか支援。
日本人は救済しない。
つまり日本人の敵は日本国内にいるように見えるね。
江戸幕府だって財政難になった時、
国民を救済したというのに、
日本は外国人は支援するが、日本人には自己責任で支援しない。
日本人もみんな揃って自己責任論を掲げていては
本当の事は見えてこないよ。
普通の国は、例えばオリンピックで平野選手が不当に低い点数に
評価されたら自国民を庇って抗議するのに、日本はそれをしない、
つまり日本のお偉方には日本人なんてどうでも良い虫だと
思っているようにしか見えない。
私には常にそう見える。
日本の敵は外ではなく、間違いなく内側にいる。
だから日本は戴なんだよ。
阿選も内にいたからね。
だから政府が推奨するものは信用出来ない。
もうワクチンとか言ってる場合じゃないな。
どうやって政府の悪政から生き延びるか最近考えてる。