今日、夕方まで暇なもんで、また書く
チェリまほで不思議に思っている事があって。
5巻で、自分が情けなくて安達と距離を置いていた柘植に対して、
安達が無邪気に雑誌で読んだ柘植の小説の感想を言いにきたシーン。
それとTwitterネタで、安達があの主人公好きだよ、と
感想を伝えていたシーン。
安達って本当に純粋で、いつだって柘植を励ましていて、理解者で、
尚且つあんなに可愛いのに、どうして柘植は安達に惚れなかったんだろう。
不思議だ。。。。確かに湊も可愛いかもだけど、男性に惚れる程
偏見がないなら安達に惚れなかったのが不自然なんだよなぁ。
だって安達、可愛い天使じゃんね❤️
黒沢も、柘植が安達に惚れなくて安心してたけど、
あり得たと思うのよねぇ。
近すぎてそういう感じにならなかったのかな。
年下でツンデレが好みだったのかな、単純に。
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あと、最初の頃、なんで安達はあんなに自己評価が低かったかなんだけど、
過去の失恋経験も勿論自信喪失に一役買ってはいるだろうけど、
お母さんが安達が8歳で離婚した理由を推測するに
お父さんが長男である安達に厳しすぎて、すっかり自己評価が
低くなってしまったのではなかろうか
それでたまりかねて母、離婚決意。
弟は3歳下で5歳だったし、次男だから父の脅威に晒されなかったとか。
なので安達より活発な印象なのでは。
安達は黒沢に愛されて本来の自分がやっと出てきたという感じ。
人を良く見てるし、早ければ1年以内に帰って来れると言われた
転勤も半年で帰って来た安達は相当優秀だと思われる。
普段から人の仕事も、自分の仕事もこなしているし、
我慢強い。
相当な修羅場を耐え忍んできたんじゃないかな。
結論、、やっぱり安達は最高‼️