全くの素人で学がない一般人だけど、時間があれば人間の体の事を考える。

はっきり言って趣味。趣味だからそれは違うと言わないで!

 

今回はコロナの事と、人間の発熱の事も考えてみた。

ご存じのとおり、人間はウィルスや細菌が入ると発熱して攻撃開始。

でも多分細かく、ここにウィルスが侵入したからその箇所だけ極端に熱を上げようとか

微調整ができないから体全体の温度を上げる。

後、ウィルスに侵された細胞も免疫が破壊しまくるから、

多分若い免疫力が高い子の方が破壊される速度が早くて

発症してから数日で亡くなってしまうのかも。

(もちろん免疫力が低い人も亡くなる確率は高いと思うけど。)

 

体の免疫が攻撃を開始して発熱する前に、

毎日アイロンで普段からその時辛い箇所を温めてあげると、

ウィルスも撃退され、無駄に体力も奪われないし、

負担が減るのではないかと思う。

うまくすると発熱せずに抗体ができるかも。

新型コロナは極端にしぶといし、結局人間の免疫が頼り。

外部から温めてあげて、その間に抗体ができればいい。

 

恐らく私の体でも同じ事が起こっていると思う。

毎日通勤電車に乗っているから絶対感染してると推測。

年寄だからすぐには発熱しない。

でも毎日アイロンしているおかげで、

熱でウィルスを撃退して、その間に抗体を作った。

だからいまだに通勤していても発症しない。とか。

やっぱりアイロンはやった方が良い、という結論に行きつく。

 

自分の好きな食べ物 イコール 最近巷で体に良いと言われている
食事なのも幸いしていると思う。
昔から、納豆、わかめ、きのこ、ヨーグルトとか大好きで
毎日欠かさず食べているから。
健康のために無理してとかではなく、本当に好きなものを
チョイスしているだけなので、無理がないのが非常に運が良かった。
 

友人にアイロンやった方がいいよとか、まあその他色々

言っても、変な眼で見られるだけだった。

日本人の平均的な思考じゃないのだろう。

そんな事より病院に行ったら?と返ってくる。

 

だからもう普通じゃないと思われるであろう事は、

外では言わない事に決めている。

信じてくれるのは子供たちだけ。

それとこのブログを読んで、無料だしアイロンでもやってみよう

と思ってくれる人が数人でもいればそれでもう満足。

 

アイロンをやったところで、せいぜい数円の電気代と、

アイロンを購入する代金だけだし、オレオレ詐欺にもならない。

ほぼ無料ならやったらよいと思うのに、

やってもいないのに、否定する人ってどうしてなのかな。

さっきの発熱の件で考えると決してアイロンってオカルト的な事じゃないと思うし、

今回のウィルスに対してほとんど対抗策がない医療の方が信頼されてるのは

どうしてだろう?

それはあまりに人間の体を軽視しすぎではないかな。

 

医療は緊急を要する事には素晴らしい威力を発揮すると思う。

エクモとか、人工心肺も素晴らしいよ。

でもエクモも結局肺の機能が回復するまでその代りになるものと

テレビで見たとき、最後は人間の免疫なんだと思ったし、

自分の体を毎日メンテナンスをして大事に愛おしむ事が

いかに大切か改めて思い知らされた。

 

政府も、軽症で自宅待機になった人に対して

毎日、体温と酸素濃度を看護師とかに知らせる事しか指示してないみたいで

全くの無策みたいだけど、毎日、キノコとか食べて、アイコンやって

41度の湯船に15分浸かってシャワーだけはNGとか指示でも出したらどうなんだろう。

 

政府が周知したら、さすがに私のような一市民がほざくより

国民は馬鹿にしないで言う事を聞くと思う。

 

お金も少ししか出さない、ロックダウンもしないが

制限だけかけて恐ろしい我慢だけさせる。

従わないと店名公表。

市民も賛成とか?

 

コロナより、差別する人間が怖い。

 

「第二次世界大戦中」に「戦争反対」と訴えて

非国民扱いされた人みないなプレッシャー。

恐怖だけ与えて、免疫力を上げる指示1つも出さないとか。
何もかも流石すぎるよ。
ストレスで死ねる。
 
差別せず、国民一人ひとりが自分の体を責任を持ってメンテナンスする。
これで統一してもらいたい。
例え発症しても人のせいにしない。ウィルスと戦う事を諦めない。
発症した人を励ます。
薬はないが、自分の免疫で何とかなる!と信じる事ができれば
大分違うと思う。
だって今回は医学界が認めてるよ、最後は本人の免疫だって。
人間の体はすごいんだよ。
すごいと思ってないから、信用してないから怖い。
 
ここまで広がっていたら、絶対発症してない人だって感染してる!
だから差別するのは同じ穴のムジナで意味ないし、
政府の外出制限も今更だし、ただのパフォーマンスにしか見えないよ。
 
最後に
私が尊敬する京セラを設立した「稲盛和夫」さんの著書に
「生き方」という本があって
その中に、こんなお話があったので紹介します。
 
結核家系でいつも稲盛さんは怯えていたそうです。
叔父さんが結核になった際に、稲盛さんのお兄さんとお父さんは
そんなに簡単にうつらないと毎日看病を怠らなかったそうですが、
稲盛さんだけは鼻をつまんで、叔父さんがいる部屋を通りすぎて
避けていたそう。
でもそんな稲盛さんだけが結核になったそうです。
「避けよう、逃げよう」という心が呼び寄せた、と書いてありました。
 
大分以前に読んだ本ですが、今回のコロナで思い出しました。
 
ウィルス対策ソフトを導入しないパソコンみたいに、
メンテナンスも何もせずに不摂生してて根拠もなくコロナに感染しない、と
豪語するのはさすがにどうかしてると思いますが、
お酒、煙草をやめる。体に良いものを食べる。
アイロンをして最大限努力する。
そして必要以上に恐れない。このバランスが大事だと思います。
 
今回のコロナはきっと、誇り高い人間になれるかを試されている気がする。
政府は愚かでも、国民は誇り高いと信じたい。