流れ星自己紹介流れ星

 

パパ・ママ・わんぱく長男5歳の3人家族

 

東京在住で狭い賃貸暮らしも6年目

 

そろそろ夢のマイホームに

向けて動き出したい

 

0からの家づくり

快適なおうち生活に奮闘中グー

\インスタはじめましたUMAくん
ぷにこのインスタ

 

 

 

母の日が近くなると思い出す

まだ若かりし大学生時代の思い出がある。

 

 

どうも、ぷにこです照れ

 

 

 

 

 

大学1年の時に付き合っていた元彼が

なかなかの曲者だったんだけど恐竜くん

 

 

 

 

大学に入学して飲み会で知り合って

付き合った1つ年上の彼氏。

 

 

 

 

一人暮らしでかなりいいマンションに

住んでいて

 

 

「実家はお金持ちなんだろうな〜」

 

 

なんて平民の私は思ってたチュー

 

 

 

 

で、付き合ってすぐに彼の曲者っぷりが

わかってきました笑い泣き

 

 

 

 

その発言がこちら♂

 

「付き合い始めたしうちの母親に挨拶して欲しい」

 

 

 

 

およよ?

今だったらさ、急にそんなこと言ってくるなんて

ちょっとマザコン気質ある?

 

 

 

って思うかもしれないけど

脳内お花畑の18歳の私ヒヨコ

 

 

(もうお母さんに紹介してくれるんだ!)

 

 

なんて喜んでしまっていた。

 

 

 

 

 

で、すぐにお母さんに電話をして

挨拶したんだけど、

 

 

お母さんに電話した第1発目に言われたことが

 

 

 

「うちのAくんとお付き合いしているなら
好みのお食事も作ってあげてね。

まず味噌汁のレシピは〜…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!!!!??

 

 

めちゃくちゃ圧を感じる滝汗

 

 

 

それからも、

夜には毎日お母さんと電話している

というAくん 。

 

 

 

 

当然家でデートしていても

決まった時間に電話して

なぜか私に電話を変わってくる…

 

 

 

お母さんからは、

チクチク圧をかけられて

 

 

明らかに敵視されている感がチーン

 

 

(電話変わりたくない〜〜〜〜アセアセ

 

 

 

なぜか自分の大好きなお母さんと

自分の彼女(私)は仲良し!!

 

と思い込んでいるAくん。

 

 

 

 

♂「母の日一緒にプレゼント渡そう」

 

 

 

 

って言い出した笑い泣き

 

 

 

 

 

いや、気づいて、

 

あなたのお母さん

 

あなたからのプレゼントは喜ぶけど

 

私の名前があったら不機嫌なるわよ笑い泣き

 

 

 

 

(もうむちゃくちゃだ〜ガーン

 

 

 

と思ったので、

 

母の日に一緒に渡すのはお断りして

そのあとお別れいたしましたハートブレイク

 

 

 

 

 

もしも一緒に渡していたら

どうなっていたんだろう?

 

 

 

 

呪いの人形でも

作られてたかもしれん真顔

 

 

 

 

ハート母の日に送って喜ばれそうなものハート

 

キラキラお花とスイーツでいいとこどりキラキラ

 

 

キラキラ美容好きだったら喜ぶキラキラ



キラキラギリギリでも間に合うキラキラ