デイサービスを利用している方と話していると
心を打たれることが幾度もあります。
様々な困難を乗り越えて今に至っている方との話は
自分自身を振り返り、原点に連れて行ってくれる力があります。
ある利用者の方の言葉を紹介します。
<幸せ>
小さい頃は、「お母さん、お母さん」って
いつもそばにいた子どもたちだったんだけど
大きくなってくると
私のことをみんなに見られるのが恥ずかしくなったみたい
授業参観とか卒業式とかに
「お母さんは年とってて恥ずかしい。だから来ないで」って言うのよ
他のお母さんたちは、若くてきれいな服を着てるみたいなの
だから、子どもたちの卒業式には行ったことないのよね
学校を卒業すると、子どもたちはすぐに家を出て行ったわ
「狭い家は嫌だ、1人で生活したい」って
でもね、今は一緒に住んでいるのよ
私が脳梗塞で倒れて、左半身が不自由になって
1人で何もできなくなったから
ずっと私を手伝ってくれていたお父さんが亡くなってから
子どもたちが、家に帰ってきたの
子どもが私に靴下をはかせてくれたとき
“ありがとう、ごめんね”って伝えたら、どんな言葉が返ってきたと思う?
「お母さん、こんなこと当たり前だよ
お母さんは、ずっと自分たちのことを育ててくれたんだもの
こっちこそ、今まで本当にありがとう」
そんなふうに、子どもが言ってくれたの
思わず涙がこぼれそうになったわ
きっと、私、今が一番幸せなんだと思う
心を打たれることが幾度もあります。
様々な困難を乗り越えて今に至っている方との話は
自分自身を振り返り、原点に連れて行ってくれる力があります。
ある利用者の方の言葉を紹介します。
<幸せ>
小さい頃は、「お母さん、お母さん」って
いつもそばにいた子どもたちだったんだけど
大きくなってくると
私のことをみんなに見られるのが恥ずかしくなったみたい
授業参観とか卒業式とかに
「お母さんは年とってて恥ずかしい。だから来ないで」って言うのよ
他のお母さんたちは、若くてきれいな服を着てるみたいなの
だから、子どもたちの卒業式には行ったことないのよね
学校を卒業すると、子どもたちはすぐに家を出て行ったわ
「狭い家は嫌だ、1人で生活したい」って
でもね、今は一緒に住んでいるのよ
私が脳梗塞で倒れて、左半身が不自由になって
1人で何もできなくなったから
ずっと私を手伝ってくれていたお父さんが亡くなってから
子どもたちが、家に帰ってきたの
子どもが私に靴下をはかせてくれたとき
“ありがとう、ごめんね”って伝えたら、どんな言葉が返ってきたと思う?
「お母さん、こんなこと当たり前だよ
お母さんは、ずっと自分たちのことを育ててくれたんだもの
こっちこそ、今まで本当にありがとう」
そんなふうに、子どもが言ってくれたの
思わず涙がこぼれそうになったわ
きっと、私、今が一番幸せなんだと思う