頭のおかしな美女とはもう5年の付き合い。
向かいのお店同士で、でも私は向かいのお店の別の若い子によく話してて
美女過ぎて美女を避けてたのに
めちゃくちゃ寄ってきた。
私がよくゴリゴリ誰かに寄ってしまうから
やっと被害者の気持ち分かった。ほらー。
そんな美女は私のバースデーイブに
いつものセブンでずっと喋る。
あぁ…0:00まで粘るんだな、て私でも気付くレベル。
シナモンって犬なんよ!て教えられたから
「さっきからシナモンロールって言ってるけどシナモロールよ」て教え返したら
パッケージ見て無言になってた。
そんな衝撃受けんでもええやん…。
どっちでもいいし。
コレ飲んでみる!て買って
飲みながらパッケージ読んで
「12年もかけて開発されたのにジュースにされてかわいそう笑笑」て。
なんかもう、ものの見方捉え方すごいね!?
「美味しい」って飲み終わって
まだパッケージ読んでて
ブルーベリーも入ってるて書いてあって
「私ブルーベリー嫌いなんよ。」て語り始めた。
一貫性とか求めたら負けだからね。
このミニ色紙見て
「こんなになってたらもう描けんじゃん!」て言った。
いやコレもう仕上がった色紙だから。
なんで今から誰かに何か描いてもらう扱いなんよ。
世の中のいろいろなモノたち、美女に見つからないよう気を付けて。
そういえば美女に一緒に魔術の本で色々しよって誘われてる。
じゃあ効くかどうかプー◯ンで試そ!て言ったら
初戦の相手が強過ぎるって。
そう?