なのに毎日のように開くのは「大草原の小さな家」シリーズで
まぁ特に食べ物のシーンが好きなので
「大きな森の小さな家」の、ベーコン作るとことか皮むきトウモロコシ作るとこ
「農場の少年」の、アルマンゾが食べる美味しそうな色々
「大草原の小さな町」だっけ、ニューイングランド夕食会?の豚の丸焼きとかチキンパイとか
「長い冬」の5月のクリスマスパーティとか
まぁ食べ物目当てですね。
そしてデジタルに侵された日々を送る私は本屋に行く事もなく
新しい本を読むこともなく過ごしておりましたが
朗報です。
3月下旬に何故か突然、家がフリーWi-Fiエリアこら外れたのか繋がらなくなりました。
そして4月の10日には低速になりましたスマホ。
一度お試しでSoftBank Airを置いて過ごしたけれど、そっとお返し。
電波なしの暮らしを昨日から始めまして、やっと読み始めたのです。
「残り全部バケーション」
2ページ読んで昨日を終わり
今日仕事から帰って読み始めたら止まらんやんけ!!おもろいやんけ!!!
読み終わって「ぐわっ!!」と声が出た本は初めてだったかも。
知らない話を読むのおもろいやんけ、と思い出せました。
きっとそうなんだろうと読み進めてたのに、ぐわ。