少しずつ春の足音。
花粉の気配も感じつつ、
それでも暖かくなっていくのは嬉しいものですはーと。


冬になれば、凍える世界が恋しくなってあの本を読み、
春が近づくと雪解けを求めてあの本を読む。
全然違う季節にトリップするのも楽しいけど
(そんなことは、詞を書いてる時にしょっちゅうあるので)
外の景色に呼応するように
その季節が描かれた本を読むのが好きです。

そんな本のお話はまた後ほどおんぷ。