タイのパタンナー
私の会社では、
フラダンス用の衣装である
ハワイのムームーを作っています。
それも、ひとりひとりサイズの異なる
セミオーダーをお受けしています。
注文のデザインに合わせてパターンを
起こします。
それで、1着作ります。
その型紙に合わせて、サイズ違いのものを
大胆にカットしています。
メージャーのみ使って、どんどんカットしてゆく
様子を見ると、パタンナーの頭には
出来上がっているドレスがイメージされているのが
わかります。
通常、日本だとサイズ毎にパターンを
起こしていくのですが、タイでは、
やりません。
その為に、パタンナーの経験がものを言います。
その為に、パタンナーの給料は、
最も高いです。
サンプルが上がった時に
必ず、私のスタッフのオイさんが
入念にチェックを行います。
それから
制作に入ります。
ともすれば
マイペンライのタイでは、少々の
サイズ違いなど気にしない場合が
多いのですが、
そこは、日本では許されません。
タイの文化
日本の文化
その間を埋めるのが
スタッフのオイさんの役目です。
オイさんは、日本が大好きです。
本人の几帳面な性格と相まって、
日本の美しく綺麗な街並みや道路に
いつも感動しています。
その為に、ドレスも全力で綺麗に
作るべく、タイのスタッフに注意を
しています。
タイと日本の文化の懸け橋の
ようです。
時に、打ち合わせは深夜まで行われ、
サンプルを何度も修正します。
頭が下がります。
