昨日、子どもと一緒に読んだ、いもとようこさんの絵本『ごめんなさい!』のこと。
表紙にはイノシシとアライグマがぺこっと頭を下げている絵。
そして冒頭では、おばあちゃんが畑にお芋の苗を植えるシーンから始まった。
すると長女がすかさず一言。
「このあと、このイノシシとアライグマがお芋とっちゃうんやろ?それで、ごめんなさいってするんやろ?」
あまりにもハッキリ言うから笑ってしまったけど、読み進めると……ほんとにその通り!大正解。
当たって嬉しそうにしながらも、長女は得意げに「だってそうやろ?」とドヤ顔🤣
その言い方がまた可愛くて、ママとしては胸キュン&爆笑のダブルパンチ。
大人からしたら「まあそういう流れになるやろな」って予想できるんだけど、5歳で表紙とタイトル、冒頭の場面をつなげて因果関係を読み取って展開を当てるのはやっぱりすごいなと思った。
ただ絵を見て想像しているんじゃなくて、「苗を植える → 動物が来る → 盗ってしまう → 謝る」という流れをちゃんと考えているのが伝わってきた。
普段から名探偵コナンが大好きで、推理ごっこや「犯人は誰?」みたいな遊びが日常に馴染んでいるからこそなのかもしれない。
小さな頭で一生懸命ひらめいたり、じーっと考えたりしながら導き出す姿を見ていると、「おお、我が家の小さなコナンやん!」と心の中でツッコミたくなる。
こうやって一緒に絵本を読みながら、「次どうなると思う?」って会話する時間もすごく楽しい。
子どもがどんな視点で物語を見ているのかがわかるし、親にとっても新しい発見がある。
これからもただ読むだけじゃなく、こうして一緒に考えたり想像したりしながら、物語の世界を楽しんでいきたいな〜🤭