無職の義務は、くうねるあそぶ。
ご無沙汰しておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?のほほん暮らし研究所 所長のうっちーです。因みに所員は、わたしひとりしかいません。ついこの間、大晦日の紅白歌合戦を観て翌日には、お節を食べながら駅伝を観て節分で、鬼役やらされたかと思うとひな祭りで、ちらし寿司だ、雛ケーキだと胃袋とお財布使わされ今年も桜の花が咲いたかと思うと世間の目を気にして花見へ行く勇気も持てず気がつけば、ゴールデンウィークがやってきたという。今年に限らず月日の流れは光陰矢のごとし誰にも止められないものだと分かっていても相変わらずの毎日をやめられず気がつけば今年もあと約一月半で半分が終わろうとしていることに愕然とする今日この頃です。このままではまた同じことを繰り返してしまう!と、焦りから筆をとった次第です。動悸が不純で情けない…。そんな中(⁈)わたくし、うっちーは、3月末で会社を退職しました。契約社員だったので、この日が来ることは就職した初日から分かっていたのですが、何も準備せず、次の仕事を見つけることなく、4月からの無職生活を選んでしまいました。そもそも、次を探すだけの元気がなかったというのが原因でもあります。職場の空気がグダグダで人間関係もギスギスしてて仕事は慣れて楽ではあるけど楽しくない出社しているだけでお給料はもらえても自分の存在がだれにも認められていないそんなところに一日の大半を縛られるということに、私は馴染めなかったのです。世間から見れば我儘だと思います。自分でもそう思います。お給料は我慢料だそれはそうかもしれません。しかし、若くはない年齢になるとムリが効かなくなるのです。自分に嘘をつけなくなるというか…。仕事に行くだけで、生きてるだけで精一杯。そんな日が続いて、日々の生活を送ることだけでエネルギーを使い果たす毎日でした。新しい仕事を…転職を…と意識は向くのですが、また同じような毎日が待っているのかと思うとなかなか行動に移せませんでした。環境が変われば違ってはくるのでしょうが、求人情報を見ても希望する未来は見えてこなかった。あるのは妥協だけでした。もう一旦こんな自分を終えてしまおうと思い、無職の道を選んだのです。その間、やったことといえば…・毎食、食事を自炊する・一日8時間以上眠る・天気の良い日は散歩するこれだけです。これが私に与えた新しい仕事(義務)でした。これまでの私の生活といえば…・食事を作る気力がなくほぼ外食・睡眠時間確保以前に眠ることができず、毎日4時間睡眠・一日中、日当たりの悪い社内で、デスクから動かないでしたので、その逆を実行してみたのです。それから約一ヶ月…相変わらずの無職です。活動してないので当たり前ですが…。しかし、在職中の自分が思い出せないほど、身体が元気になってきました。食事の度に胃酸が込み上げてくる不調が治り毎日8時間以上眠れるようになり一日10,000歩以上歩いても疲れてすぐ寝ることなく、夜ぐっすり眠れる!顔だけでなく、全身のお肌にハリが出てきた!コレだれ?私??の状態です。妥協しか見出せない未来を抱えた自分のままで再出発していたら、出会えなかった私です。そう考えると、無職の道を選んで間違いじゃなかったのかな、と思えます。そして、身体の調子が整ってくると部屋のあちこちが気になり始めたり身近な持ち物を整え出したりあれしたい、ここ行きたい、が復活してきたり心の具合も次第に良くなってきたようです。まだまだ不完全なところはたくさんありますがまずは第一段階登れたのかな、と思います。元気があればなんでもできる!このセリフで一世風靡した某プロレスラーはただ場を盛り上げるためにこの言葉を言ったのではなく人生の真意を語っていたんだな、と、今になってようやく理解することができました。なんでも、失ってみないとわからないことってあるもんです。みなさんも、気が付かないうちに何かを失いつつありませんか?気が付いた時には、以前の私のようにもう手遅れなーんていうことがあるかもしれませんよ…ふふふ…。まぁ、私はこんな簡単なこと(これまでできてなかったことを棚に上げる)で復活することができたんですけれども(笑)人生の基本は、生きることの基本でもあります。落ちた時には、基本に戻りましょう!無職の時こそ、何かを失った時こそ、くうねるあそぶ!です。