とても良い映画だった。
どの画面も美しかった。

ロビンを素敵だと感じるし、ラクダと犬とのひとり旅にすごく憧れる。

でもやっぱり、人間には 人と関わらないで 1人でいることってできないんだな。
自分の思い通りには進まない。
半年くらいの期間でも、人が通らない砂漠の旅でも。
人間としてこの世に生まれたから。


こういう感覚よく味わうなぁって思ったシーン。
旅に出る前に友達が訪ねてきて、夜にみんなが楽しそうに盛り上がって話してるときに、ロビンがひとり映るところ。
本当はそういうシーンじゃなかったのかもしれないけど。
ロビンはこうは思ってないだろうけど私の場合、
うまく会話できなくて、何も言えなくて、言いたいこともなくて、自分がダメなつまらない人間に思えて自信をなくす。そして何者かわからなくなって早くひとりになりたくて。
っていう感覚。

でもずっとひとりでいて誰とも会わないと、誰かと話したくなる。で、また後悔するんだなぁ。


この映画で気に入ってるところは、エディさん!アボリジニの案内人。
言葉が分からないのにすごいしゃべる!分からないけどなんかすごい面白い笑い話をしてる!お茶目♪




やろうと思って本気になったら、なんでもできるよね。
周りも何も言えなくなるし。
やってみたいってときめいちゃったらやるしかないよね。
うまくいかないことがあってもやめられない。
やりたくないことはできないけど。