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ダメリーマンが経営コンサルタントを目指す

経営コンサルタントを目指しているダメリーマンの日常

 知人からのとんでもない話しを聞きましたので、ご報告しておきます。
学生生活を支えるはずの奨学金の返済で苦しんでいる人たちが増えているそうです。
理由として大学卒業後も正規雇用に簡単に就けないためとのこと。

 この不況下、昨年度の滞納者は約33万人で滞納額は876億円。数字の上では、滞納者は全体の11%弱に過ぎないが、無理して返済している人も少なからずいるとのこと。

 もちろん、救済策は用意されていて、最長5年までの返還猶予あるそうです。昨年からは、返還年数を最大で30年まで延ばし、回当たりの返済額を減らす「減額返還制度」も始まった。12度以降の利用者には、1種に限り、年収によって返還を猶予される「所得連動返還」制度も新設された。障害などによる就労不能者には返還免除も用意されている。

 問題なのは、それが機能しているとは言い難く、猶予にも問題はある。5年を超えての適用がされないことだ。それを補うために、機構は昨年、減額返還制度を設立したが、延滞金のある人は利用できないのである。

 もう一つの問題点は、2010年度から始まったブラックリスト登録だそうです。

まず3カ月連続の滞納で、返還者は民間金融機関などが多重債務者対策などに用いる個人信用情報機関に登録されます。これでクレジットカードが持ちにくくなる。滞納3カ月から8カ月目までは回収業務が民間サービサーに委託され、滞納が9カ月続くと、機構が一括払いを求める『支払督促』を送付し、それでも応じない場合は給与の差し押さえや提訴が実施されます。

上記の内容を聞いたときに、私は愕然としました。
借りたものは返さないといけないとはいえ、やり方がひどいのではないでしょうか?
やはり国に頼るのでなく、自分の身は自分で守っていかなければいけないんでしょうね。