あなたはタイを
ツアーで巡っています。
午前中はバスから降りて、
ゾウに乗って二時間かけて
ジャングルの中を巡り、
ある村にたどり着きました。
今回はこの村の離れで寝泊りします。
住居は高床式で下には牛や豚、鶏などが住んでいて、二階で人間が生活しています。
村のお年寄りや子供たちと話したり遊んだりして、午後を過ごしました。
さて、夕食時です。
宿泊する家の奥さんが囲炉裏で料理をしているときに、
一緒にツアーを回っていた女性がこんなことを話し始めました。
「私、今日村の小学校の近くを通った時ある看板を見たの。
そこには英語と日本語でこう書かれていたわ。」
・・・
おねがい
この学校はお金が無くてとても困っています。
お金があれば不足している教材や勉強道具を買うことができます。
どうか、この学校に$10の寄付をしてください。
さて
あなたはこの学校に寄付をしますか?
するとしたらいくらしますか?
しないとしたらその理由も教えてください。
タイへの仮想トレッキングツアーから始まったグローバルセミナー2011「海外の現場から学ぼう」
JICAや埼玉国際協力機構、NGOや教育委員会が主催のこのセミナーに参加してきました。
会場に着いたら、何と岩堀先生と星野先生!!
おっどろいたよ。まさか、知り合いがいるとはw
午前中はグループに分かれて意見を出し合い、寄付するのかしないのか、
いくら払うのか、払わないなら他に何ができるのかをディスカッションしました。
同じグループには大学生や社会人、教師の方々がいて
自分は最年少だったけどそのなかで色々な意見がでてきて興味深かったです。
ちなみに自分は、$10は払わない派です。
その代わりに$10分の教材を他で買って寄付します。
(あくまでもこれは極論です)
先進国の人にとってはたった$10
だけど、その$10は現地の人々にとって大変大きい金額
多くの人は、手軽な金額故に文字通り気軽に現金をするかもしれない。
しかしその大金を
ポンと寄付するだけで果たしていいだろうか?
そのお金は困っている学校や生徒たちに確実にフィードバックされるのだろうか?
あまりにも使い道が不透明過ぎないだろうか?
たしかに、現金の寄付は
国際協力の第一歩、
入り口かもしれない。
ほとんどの人が実践できる。
しかし、
そのような短期的、
一時的な支援は現地に
長続きしない。
そして、
現地の貧困の解決や
生活水準の向上の根本的な解決策には
なり得ない。
本当に支援したい
のであれば現地のニーズ
にこたえる必要がある。
人々と議論を重ね、
その村の置かれた状況判断を行って
長期的で計画的な支援を
行うべきだ。
あれ?
でも待てよ。。。
集まった寄付金で現地に
電気をひいたり、
道路を整備したり、
水道を完備したりする
インフラ整備を行うとしても、
それは先進国の感覚で
物事を判断しているだけで
現地の人々はそれらがなくても
幸せなのかもしれない。
必要ないのかもしれない。
そうするとみんな
「自立の為に支援するべきだ」
と主張するかもしれないけど
じゃあその「自立」って
どのような状態のことを言うの?
そして誰がそれを判断するの?
本当の豊かさって何?
そもそも国際協力とは?
そんな疑問が
ぐるぐる回って、
グループでも議論が
絶えませんでした。
昼休みを挟んで、
ラオスの事例を通じて
パネルディスカッション
NGOとか
青年海外協力隊経験者の
パネリストの人たちが
パワーポイントを使って
現場の実態や体験を説明してくれました。
ラオスって社会主義の国
だったんだね。
多民族が共存していて
日本からはODAも行ってるし、
職業訓練も活発だそう。
そのあとは
また新しいグループになって
今日一日学んだことを出し合い
ディスカッション
英語の教員の方々が多くて、
比較的日本の国際理解教育
についての話題が中心でした。
じぶんも興味あったし、じゃんじゃん話していたら驚かれた。
上智出の先生には
こんな高校生いないと言われ、
「君の未来は明るい」
と推されましたw
埼玉NGOの人は
「日本の未来は明るい」とまで
おっしゃっていましたww
そして
あの「ザ・人見知り」の
典型である自分ですが
今日は色んな人たちに
話し掛けられました。
十人十色で意見があって
聞いていて楽しかった。
連絡先まで
交換してしまったw゚д゚)(笑
年上、興味のあること
についてなら躊躇しない
自分を発見しました汗
結果、
たった今日一日セミナーに
参加しただけでも
今までの自分の「常識」が
大きく覆された一日でした。
行ってよかった´∀`)
ほんとはその後の
打ち上的なものにも
参加したかったけど
いわほりーなと星野先生も
行かないみたいだったし
なにより
スタバが呼んでいたので(笑)
遠慮しときました。
キャラメルスチーマーと共に
EnglishJournalのリスニング
二時間やって帰宅しますた。
じゅ充実した一日でした。








レンタル


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